数学が苦手でも理系学部に挑みたい「潜在的な理系」高校生が増えている? 学部選びの前に進路適性検査を振り返ろう 私立・公立大学を中心に、理系学部の新設ラッシュが続く。なかには数学ナシで受験できる理系寄りの学部学科も出てきている。そんななか「自分は文系・理系に縛られない」と考える高校生が、わずかだが増加傾向にある。学部を探す前に、専門家が勧めるのは意外な準備——高校1年で受けた進路適性検査の見直しだ。 理系文系適性検査マイルド理系潜在的な理系 7/26
井上有紀子 文系卒がアプリ開発の国際コンテストで部門3位 進学後に能力が開花する「目的から学ぶ」AI時代の理系 入試で数学を選ばなくても、大学に進学後にゲームやアプリを作りながら学ぶことで、理系人材として通用する力を発揮する「潜在的理系」の人たちがいる。AI(人工知能)やコンピューターの発展にともない、発想力で勝負できる時代になった。裏を返せば、受験生が大学を選ぶ際に見るべき点は「入学後に何が学べるか」だ。大学と個人の両面から見える、AI時代の学びとは――。 東京工科大学文系中央大学2027年度大学最前線AI 7/15