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「TRAVEL」に関する記事一覧

9000円台で泊まれて、予約不要、チェックアウト延長可な「おひとりさま」向けホテルとは
9000円台で泊まれて、予約不要、チェックアウト延長可な「おひとりさま」向けホテルとは Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんは、マンガ『おひとりさまホテル』の原案者でもある。マンガ家のマキヒロチ先生がまろさんのInstagramを見つけたことが、作品誕生のきっかけとなった。
重要文化財・国宝建築物はどんな基準で指定されている? 意外と知らない5つの文化財指定基準
重要文化財・国宝建築物はどんな基準で指定されている? 意外と知らない5つの文化財指定基準 近年、京都や神戸などで開催されてきた、価値ある建築物を無料で公開するアートイベント。2024年5月末には東京で初めて、東京ステーションホテルや築地本願寺などを含む著名建築物を公開する「東京建築祭」が開かれ、6万5000人が来場。大盛況のうち終了した。テレビ番組でもたびたび建築に関する特集が組まれるなど、世は建築ブームだと言っていい。
年間250泊をホテルで過ごす「おひとりプロデューサー」が「ホテルにあるとうれしい」ものとは?
年間250泊をホテルで過ごす「おひとりプロデューサー」が「ホテルにあるとうれしい」ものとは? Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんは、1年365日のうち、実に250日をホテルに泊まるという、ひとりホテルステイの達人。そのまろさんが6月7日、初の著書となる『おひとりホテルガイド』を出版した。本には、まろさんのひとりホテルステイが原案で、現在4巻が好評発売中のマンガ『おひとりさまホテル』の作者、マキヒロチ先生との対談が収録されている。
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が明かした「いまソウルでいくべき3店」~代官山蔦屋書店イベントリポート
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が明かした「いまソウルでいくべき3店」~代官山蔦屋書店イベントリポート ソウルで会社員として働くYouTuberの「こりあゆ」さんが、初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』の発売を記念して、トークイベントを開いたことは、5月19日に配信した記事[ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が「改札」「クレカ」で実感した日韓の違いとは]で詳報した。
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が「改札」「クレカ」で実感した日韓の違いとは~代官山蔦屋書店イベントリポート
ソウル在住の会社員YouTuber「こりあゆ」が「改札」「クレカ」で実感した日韓の違いとは~代官山蔦屋書店イベントリポート ソウルで会社員として働くYouTuberの「こりあゆ」さんが、初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』の発売を記念して、トークイベントを開いた。18歳で単身渡韓以来13年をソウルで暮らした彼女が、実際に体験してきたソウル移住のノウハウをまとめたものだ。
いじり厳禁!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「日韓コミュニケーション」事情
いじり厳禁!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「日韓コミュニケーション」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。

この人と一緒に考える

スピード必須!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあうソウルの「就職」事情
スピード必須!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあうソウルの「就職」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。
課題が半端ない!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「大学留学」事情
課題が半端ない!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語りあう「大学留学」事情 日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。
自宅も公開!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語り合う「部屋探し」事情 
自宅も公開!ソウル在住13年の会社員YouTuberが友人と語り合う「部屋探し」事情  日本人の海外旅行先として不動の人気を誇る韓国。その韓国・ソウルに住んで13年になるという「こりあゆ」さんが、これまでの韓国生活をまとめた初の著書『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』を出した。会社員として働きながら、YouTuberとしても活躍中。本では、自分と同じように韓国で暮らす日本人女性たちと、「部屋探し」「大学留学」「就職」「コミュニケーション」について、リアルに語り合っている。
ソウルは「もやし」が270円⁉ 在住13年の会社員YouTuberこりあゆが語る「リアル韓国」
ソウルは「もやし」が270円⁉ 在住13年の会社員YouTuberこりあゆが語る「リアル韓国」 高校1年生でK-POPにハマり、高校卒業後の18歳で単身渡韓。以来、13年間を現地で過ごし、いまもソウルで会社員として働くYouTuberの「こりあゆ」さんが、YouTubeでは語り切れなかったこれまでの韓国生活を一冊の本にまとめた。彼女にとって初の著書、4月19日発売の『ソウル在住会社員&YouTuberが教える SEOULな暮らし方』だ。
「不適切にもほどがある!」本日最終回「ふてほどロス」にどっぷり浸れるベストスポット@代々木
「不適切にもほどがある!」本日最終回「ふてほどロス」にどっぷり浸れるベストスポット@代々木 TBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」が話題だ。バブル期直前の1986年と2024年を昭和の価値観に凝り固まった昭和の体育教師(阿部サダヲ)が行き来し、両方の世界を引っかき回す、宮藤官九郎脚本の「意識低い系タイムスリップコメディ」。働く女性の描き方などに違和感を訴える声が上がる一方、週刊誌が「適切な楽しみ方」を記事にしたり、ドラマに登場する昭和っぽいファッションやアイテムを懐かしむ声があがったり。3月29日の最終回を前に、「ふてほどロス」が心配されているほどだ。
【大河ドラマ「光る君へ」本日第11話】藤原道長が「あの歌」を読んだ場所は?「栄華の跡」をたどる
【大河ドラマ「光る君へ」本日第11話】藤原道長が「あの歌」を読んだ場所は?「栄華の跡」をたどる 「月夜の陰謀」と題された大河ドラマ「光る君へ」の第10回。安倍晴明の力を借りた藤原兼家が、4人の息子(道隆、道綱、道兼、道長)とともに花山天皇をだまして退位・出家させ、娘の詮子が産んだ孫の懐仁親王を一条天皇として即位させるいきさつが描かれ、放送後はSNSで大いに話題となった。

特集special feature

    「禁煙」が喫茶店を変えた――「喫茶トラノコク」Konさんが選んだ東京の3軒
    「禁煙」が喫茶店を変えた――「喫茶トラノコク」Konさんが選んだ東京の3軒 職場で出会った4人が生み出した空想の喫茶店「喫茶トラノコク」。世界がコロナ禍に飲み込まれるのと前後して、SNSで喫茶店を紹介したり、絵本に出てきたおやつを再現したりする活動を始め、いまやInstagramで2.7万、Xでは15.4万のフォロワーを抱える。YouTubeのチャンネル登録者も1.78万人に。2023年には、初の著書『東京を旅する 異世界喫茶店めぐり』も出版した。
    初詣で「やってはいけない」3つのこと うっかりやってしまいがち!
    初詣で「やってはいけない」3つのこと うっかりやってしまいがち! 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、初めて迎える新年となる2024年。初詣を計画している人も多いのではないか。神様や仏様の「家」である神社やお寺に「お邪魔させていただく」のだから、しっかりとマナーを守って参拝するのが鉄則。神仏もきっと、参拝に来た人たちを見ているはずだ。
    門外不出70年の「焼酎ハイボール」を飲みに行く 最高の酒場5選
    門外不出70年の「焼酎ハイボール」を飲みに行く 最高の酒場5選 「焼酎ハイボール」は、日本の焼酎文化を語るうえで欠かせない存在だ。焼酎を炭酸で割った一杯を指し、略して「ボール」とも呼ばれる。1950年代に東京の下町エリアの大衆酒場で誕生したとされ、当時、質の悪いものが多かった焼酎を炭酸や香りのついたシロップ(=エキス)などで割り、美味しく飲めるように工夫したのが発祥といわれている。
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