AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「TRAVEL」に関する記事一覧

【韓国・釜山ルポ】変化を続ける港町・釜山を体感!豪華ふぐスープ、没入アートからドローンショーまで
【韓国・釜山ルポ】変化を続ける港町・釜山を体感!豪華ふぐスープ、没入アートからドローンショーまで 「&TRAVEL」編集部が4日間の日程で参加した、韓国観光公社主催の報道向け取材旅行。6月30日に、最初の訪問都市・慶州(キョンジュ)について書いた【韓国・慶州ルポ】APEC首脳会議開催の「古都」を先取り!絶品ユッケビビンバから韓国最大級の木造橋まで を公開したが、今回は、二つ目の訪問都市であるエネルギッシュな港町・釜山(プサン)のルポをお届けしたい。
【韓国・慶州ルポ】APEC首脳会議開催の「古都」を先取り!絶品ユッケビビンバから韓国最大級の木造橋まで
【韓国・慶州ルポ】APEC首脳会議開催の「古都」を先取り!絶品ユッケビビンバから韓国最大級の木造橋まで いまや、年間300万人を超える日本人が訪れる韓国。1、2を争う人気の旅行先だが、ソウル以外の地方都市に滞在する人は少ないのが実際のところだ。日韓国交正常化60周年という記念すべき年に当たる2025年、韓国を訪れるならぜひ、ソウル以外の地方都市へと足を延ばしてほしい。
「カフェ」で美術館を選ぶならこの3軒!加賀麩のスイーツに完売必至のサンドイッチ、オリジナル和菓子まで
「カフェ」で美術館を選ぶならこの3軒!加賀麩のスイーツに完売必至のサンドイッチ、オリジナル和菓子まで 「真冬」と呼ばれる時期は過ぎたけれど、外はまだまだ寒い。そんな時期にお勧めのお出かけ先は断然、美術館だ。「アート」「芸術」なんて言われると気後れしてしまうかもしれないが、そんな必要は皆無。そもそも、美術館はいまや、高尚な芸術作品を鑑賞するためだけの場所ではなくなっている。
いま東京カフェのトレンドは「没入」――アートと建築にどっぷり浸れる2軒
いま東京カフェのトレンドは「没入」――アートと建築にどっぷり浸れる2軒 自分の好きなもの、好きな世界観にどっぷりと浸れるカフェが人気だ。アートギャラリーを併設するベーカリー&カフェ「Gallery & Bakery Tokyo 8分」(中央区京橋)や、新将棋会館内にあって、佐藤康光九段監修のコーヒーが飲める「棋の音カフェ」(渋谷区千駄ケ谷)はその代表格だ。
人気インスタグラマーが選ぶ京都の「没入」&「バズり」カフェ
人気インスタグラマーが選ぶ京都の「没入」&「バズり」カフェ 国内屈指のカフェの町・京都。次々に新店がオープンし、新たなスイーツも生み出している。2024年で11冊目となるムック「京都カフェ(アサヒオリジナル)」は、2014年から毎年、星の数ほどある京都のカフェから200軒ほどを厳選。ユニークな視点で紹介している。
角田光代の「ナムル観」をくつがえした韓国料理店とは/著名人3人の「行きつけ」を公開
角田光代の「ナムル観」をくつがえした韓国料理店とは/著名人3人の「行きつけ」を公開 11月も下旬に入り、忘年会の店選びをしている人も多いのではないか。気の置けない仲間同士ならともかく、自分がホストになって誰かをもてなそうというときは、確実においしい店を選びたいのが人情。そんなとき、「誰かの行きつけ」がたよりになる。

この人と一緒に考える

モルディブ発の自然派リゾートホテルを誌上体験!「シックスセンシズ 京都」で外せない四つのこと
モルディブ発の自然派リゾートホテルを誌上体験!「シックスセンシズ 京都」で外せない四つのこと 世界中の旅人を魅了する京都で、外資系高級ホテルの参入ラッシュが続いていることをご存じだろうか。昨年からは、タイ発の「デュシタニ京都」、シンガポール発の「バンヤンツリー・東山 京都」、インド洋に浮かぶモルディブ発の「シックスセンシズ 京都」と、アジア系のラグジュアリーリゾートホテルが目立つ。いずれも日本初進出の地として、京都を選んだ。
奈良で実現!「世界遺産に囲まれて歴史の現場に泊まる」を誌上体験
奈良で実現!「世界遺産に囲まれて歴史の現場に泊まる」を誌上体験 毎年、「一生に一度は泊まりたい!」と思わせてくれる極上のホテル100軒の最新情報を届けてくれる ASAHI ORIGINAL「今、行きたい日本の憧れホテルBEST100 2025年版」が10月21日に発売された。2025年版では「日本の美に没入する旅。」をテーマにホテルをチョイス。ページをめくるたび、ため息が出るような「憧れホテル」に没入する感覚が味わえる。
秋の京都は「紅葉×世界遺産」がいい!「ライトアップ」を制するための5つのポイントとは?
秋の京都は「紅葉×世界遺産」がいい!「ライトアップ」を制するための5つのポイントとは? 日没を迎えて明かりが灯されると、闇夜に浮かび上がる紅葉。それは昼間とはひと味違う雅やかな京都の紅葉美だ。8月6日に発売されたばかりのASAHI ORIGINAL 紅葉ガイド特別保存版「秋の京都2024」は、ライトアップが生み出す紅葉と光の世界を堪能できる王道名所や穴場を特集している。本の発売を記念して、世界遺産にも登録されている王道名所4カ所と、夜の紅葉を制するためのポイントをオンラインでも配信したい。
思わずため息…紅葉と美食を楽しむ「京都のランチスポット」5選 予約失敗でも意外な“穴場”あり!
思わずため息…紅葉と美食を楽しむ「京都のランチスポット」5選 予約失敗でも意外な“穴場”あり! 紅葉と美食を同時に楽しむ――。秋の京都ならではの醍醐味だ。美景もごちそうな空間でこだわりの料理に舌鼓を打てば、記憶に残る景色と味に、京都旅行もより充実するはず。8月6日に発売されたばかりのASAHI ORIGINAL 紅葉ガイド特別保存版「秋の京都2024」が、「紅葉ビューな京ランチ」を特集している。厳選された10軒の中から、5軒をオンラインでも配信したい。

特集special feature

    ひとりでホテルに泊まったら「何する?」「夜ごはんは?」「怖くない?」 すべてを楽しむ方法
    ひとりでホテルに泊まったら「何する?」「夜ごはんは?」「怖くない?」 すべてを楽しむ方法 Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんは、1年365日のうち、実に250日をホテルに泊まるという、ひとりホテルステイの達人。6月に発売した初の著書『おひとりホテルガイド』では、ひとりホテルステイをめぐるフォロワーからの「あるある質問」に答えている。
    ビジホ好きケンコバを魅了した「お風呂の張り紙」の言葉とは?おひとりプロデューサーのまろがインタビュー
    ビジホ好きケンコバを魅了した「お風呂の張り紙」の言葉とは?おひとりプロデューサーのまろがインタビュー BS朝日で放送中の「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」は、ビジネスホテルをこよなく愛するケンドーコバヤシさんが、日本全国津々浦々のビジホにチェックインし、夜の街に繰り出して一杯やる、という番組。番組ファンだというおひとりプロデューサーのまろさんは、6月7日に発売した著書『おひとりホテルガイド』で、「ケンコバ流・ビジネスホテルの楽しみ方」についてインタビィーしている。
    BTSも目を付けた!ソウル、釜山、済州島に続く韓国の「穴場」都市はどこ?
    BTSも目を付けた!ソウル、釜山、済州島に続く韓国の「穴場」都市はどこ? 旅行会社が発表する人気の海外旅行先で、常に上位にランクインし続けているのが「韓国」。なかでも首都・ソウルは群を抜いて人気の都市だ。ほかにも釜山(プサン)や済州島(チェジュとう)は観光地として定着しているが、それ以外の地方都市はまだまだ「穴場」だ。
    クラシックスキーリゾートで「シャイニング」の世界を体験?新感覚「おひとりホテル」の楽しみ方
    クラシックスキーリゾートで「シャイニング」の世界を体験?新感覚「おひとりホテル」の楽しみ方 Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんと、マンガ『おひとりさまホテル』のマキヒロチ先生が、大垣書店 麻布台ヒルズ店(東京都港区)で対談イベントを開いた。それぞれの新刊、『おひとりホテルガイド』(まろ/朝日新聞出版)と『おひとりさまホテル』4巻(まろ マキヒロチ/新潮社)の発売を記念したものだ。
    9000円台で泊まれて、予約不要、チェックアウト延長可な「おひとりさま」向けホテルとは
    9000円台で泊まれて、予約不要、チェックアウト延長可な「おひとりさま」向けホテルとは Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんは、マンガ『おひとりさまホテル』の原案者でもある。マンガ家のマキヒロチ先生がまろさんのInstagramを見つけたことが、作品誕生のきっかけとなった。
    1 2 3 4 5

    カテゴリから探す