ずらり60人! 自民・麻生派が激増 旧安倍派議員は「裏金問題がなければ、わが世の春だった」と恨み節 安倍派などの裏金問題を機に大半の派閥が解散した自民党で、唯一残る派閥「麻生派」が活況を呈している。2月19日に開催した派閥の定例会には、ずらりと60人が参加した。衆院選前は43人だったのが、17人も増えたのだ。 自民党麻生派旧安倍派 2/25
安積明子 麻生太郎氏が派閥で総裁選候補の縛りをかけなかったわけ 党内最大の“組織票”の行方は 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選では、最多の12人が出馬の意向を示し、これまでにない激戦・混戦が予想される。事実上、派閥の縛りがなくなり、各自の判断で候補を選ぶことができる。そんななか注目されるのは、いまだ派閥を継続している麻生派の会長、麻生太郎副総裁の言動だ。河野太郎デジタル担当相を支持する構えだが、派閥全体で一本化はしない。自らの影響力を残すための“保険”を他候補にかけているようにもみえる。キングメーカーにとっても難しい総裁選。政治ジャーナリストの安積明子氏に聞いた。 麻生太郎河野太郎総裁選麻生派 9/1