【死刑囚の弁護士たち】「約束を守れなくてごめんね」 再審請求前に“獄中死”した鳥取連続不審死事件「上田美由紀」元死刑囚への思い
重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち なぜ“殺人犯”を守るのか」第2回は、前編〈鳥取連続不審死事件「上田美由紀」元死刑囚が接見で吐露していた“亡き男性への思い” 涙を流しながら「生きていてほしかった…」〉に続き、2009年の鳥取連続不審死事件を担当した高橋俊彦弁護士(55)に話を聞く(※「高」ははしごだかが正式表記)。日本では死刑容認論が根強いなか、高橋弁護士は問いかける。「死刑囚として抹殺されるべき命なんてあるのでしょうか」。




















