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週刊朝日

第1214回 どこが目で、鼻で、口なのか…
第1214回 どこが目で、鼻で、口なのか… 4年前のほぼ同じ時期にふらっとわが家の庭に現れた、やせっぽちの成猫の雄2匹。縁あってわが家の家族になりました。  全身真っ黒で黒毛100%の彼らに、それぞれ「クロ」(写真左)、「クマ」(同右)と名付けました。  2匹は兄弟なのか、はたまた赤の他人ならぬ他猫なのかはわかりませんが、見た目はそっくりで、遊びに来た人からは「見分けがつかない」「両方同じに見える」などと言われます。  体重もともに7.5キログラム、ずんぐりした体形も同じで(同じものを食べて、同じ環境で暮らしているからかな)、双子のような感じです。  しかし、〝似て非なるもの〟とはよくいったもので、性格は正反対。  クロはとても臆病で神経質。家族のくしゃみの音にも目をまん丸にして驚き、部屋の隅に逃げ隠れてしまうほどです。反対にクマは物事に動じない、おおらかな性格です。  わが家には他に10匹以上猫がいるのですが、クマは、その中のボスに時々カプッと頭や首を噛まれても(親愛の表現だと私は認識しています)まったく動じることなく、逆に目を細めています。一方のクロは、なぜかカプッとはやられません。  また、クロは人見知りで、家族以外の人に近づいていくことがないのですが、クマは人間大好き。誰彼かまわず近寄っていき、その人の足によじ登ろうとします。  そん2匹はとても仲が良く(やっぱり兄弟かな?)、一緒にいることが多いのでツーショットを撮りたいと思うのですが、1匹がカメラ目線だと1匹が別なほうを見るというふうで、なかなかよい写真を撮らせてくれません。  それに加えて真っ黒なので、どこが目で、どこが鼻で、どこが口なのか、よくわからない写真になってしまうのが悩みです。

この人と一緒に考える

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従えば国内雇用減少 トランプ“口撃”の落としどころは? 安倍晋三首相は日米首脳会談後の会見で、「自動車産業」の名前を挙げ、米国での雇用創出などの貢献を強調した。巧みな“口撃”で日本企業を揺さぶるトランプ米大統領に、どう向き合うか。日米経済摩擦再燃の火種がくすぶっている。20年以上自動車産業を取材してきたジャーナリスト・井上久男氏がその落としどころを探る。

特集special feature

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    帰ってきた三浦九段! 名誉回復にあがく将棋連盟 将棋ソフト不正使用騒動に揺れた三浦弘行九段が復帰戦で大熱戦。2月13日の竜王戦予選トーナメント1回戦では、将棋界に君臨する羽生善治三冠を相手に12時間(休憩時間を含む)を超える激戦を繰り広げた。羽生三冠に惜しくも敗れはしたが、将棋ファンには「三浦九段健在」を印象付けた。対局を生中継したインターネット動画サービス「ニコニコ生放送」では、累計視聴者数が35万人を超えた。
    東芝巨大損失リスク 原発に続きLNG事業でも
    東芝巨大損失リスク 原発に続きLNG事業でも 大手電機メーカー東芝が原子力発電事業の失敗で揺らいでいる。損失額は7千億円前後とみられ、隠れていたリスクが一気に表面化した。実は、東芝が抱える“爆弾”は原発だけではない。液化天然ガス(LNG)事業を巡り、最大約1兆円もの損失リスクがあるのだ。もし第2の爆弾が破裂すれば、その衝撃は計り知れない。

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