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週刊朝日

平井堅「昔から抵抗がありました(苦笑)」 コンプレックスを告白
平井堅「昔から抵抗がありました(苦笑)」 コンプレックスを告白 ベストアルバムのジャケット撮影を、操上和美(くりがみかずみ)さんに依頼したのは、平井堅さんたっての希望だった。御年81となる写真界の大家は、撮影を始める前、「あなたは欲深い人だと思う。だから、欲しいと思うものを想像して、それを掴みに行く感じで歌ってほしい」と言った。平井さんは何度も何度も歌った。「無欲なはずの自分が、この手で掴みたいものは何なんだ?」と自問自答しながら。

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    教養としての社会保障
    教養としての社会保障 誰にとっても大切な社会保障だけれど、理解するのは難しいし面倒。そう思っていた私にとっても本書はわかりやすく、かつ、深かった。著者は内閣審議官として「社会保障・税一体改革」をとりまとめた経歴を持つ。改革の是非はさておき、まず虚心にページを繰れば、市民の不安に向き合う著者の姿勢に気づく。所得格差の広がりや政治不信について率直に語り、自らの関わった改革によって社会基盤が壊されたことにも言及している。「負担のない給付はありません。ないのです」と増税の必要性を確認しつつ、その合意を得るには政治に携わる者が汗をかかなければならないと説く。

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