だから、居場所が欲しかった。 バンコクの高層ビルの一室で、日本からの電話を受け続ける邦人を取材したルポだ。多くは30~40代で経歴は様々。共通するのは日本を逃れてタイにたどり着いたという点だ。ノンフィクション作家の著者は取材を申し込んでは断られ続けたという。 話題の新刊 11/22 週刊朝日
東京さんぽ図鑑 東京の観光ガイドは数あれど、ここまで街のディテールを詳述したものは珍しい。しかも本書は、そこに息づくものまでも解説しているのです。どういうことかと言うと、たとえば丸の内の街路樹。植生が皇居と同じであることを説明し、鳥たちの種を運ぶ営みについて思い出させてくれる。また、渋谷のんべい横丁の項。居酒屋のカウンターの形に着目し、L型はI型に比べて「客同士の視線も交わしやすく会話が生まれやすい」ことを教えてくれる。この本は、街を考察するためのガイドなのである。 話題の新刊 11/22 週刊朝日
日本二千六百年史 新書版 大川周明は戦後、民間人で唯一のA級戦犯に指定され、東京裁判に臨んでいる。これだけでも、彼が戦前の日本においてどれほどの影響力をもった思想家だったか、推察できるだろう。日本改造主義の実践にも深く関わり、五・一五事件では禁錮5年の判決を受けて服役。出所してからは日本精神の復興やアジア主義を核とする言論活動を展開し、昭和14年にそれらの集大成として『日本二千六百年史』を上梓すると、官憲の弾圧によって改訂を余儀なくされるも、大ベストセラーとなった。 ベストセラー解読 11/22 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「トランプを急変させた中国『特使派遣』に焦る日本政府」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、中国の特使が北朝鮮へ派遣されたことについて、日本政府が不安を抱いているという。 ドナルド・トランプ田原総一朗 11/22 週刊朝日
亀井洋志 安倍・自民党の姑息…加計疑惑で国会質問減らす 政府は、国会での与野党の質問時間の配分を「従来の与党2対野党8」から野党側の割り当ての大幅な削減を狙い、まずは11月15日の文部科学委員会が「1対2」の比率で実施された。すべての委員会で「5対5」まで削減したい意向だ。立憲民主党の「森友・加計学園問題プロジェクトチーム」座長を務める逢坂誠二衆議院議員が憤る。 加計学園安倍政権森友学園 11/22 週刊朝日
カン・ドンウォン、「僕は結婚しないよ」と子供の頃から言っていた? 韓国を代表する俳優、カン・ドンウォンさんが映画「MASTER/マスター」の舞台挨拶のために来日した。今年1月、日本でも公式ファンクラブが設立され、ますます注目されるドンウォンさんに、作品について、ご自身について聞いてみた。 11/21 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】バリ島で「忍者猫」発見? 目にも留まらぬ速さで…! 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、バリ島・サヌールの「忍者猫」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 11/21 週刊朝日
三遊亭円丈、妻に「売れないでー」と懇願される そのココロは? 文通をきっかけに出会い、結婚した落語家の夫・三遊亭円丈さんと妻・大角ユリ子さん。45年以上連れ添った二人は、会話は少なくてもあうんの呼吸で成り立つ夫婦だ。しかし、そうなるまでには危機もあったそうで……。 11/21 週刊朝日
出会いは文通 “変わった顔”の落語家が考えた“ラッキョウ作戦” 夫・三遊亭円丈さんは落語家。無口な妻・大角ユリ子さんとは文通で結ばれた。いま二人の仲を取り持つのは一匹の野良猫。縁側で夫が「コネや」と声をかけるや、妻は夫にキャットフードを差し出す。あうんの呼吸で成り立つ夫婦が出会ったころを振り返る。 男と女 11/21 週刊朝日
記憶障害から認知症と勘違いも 「高齢発症てんかん」とは? てんかん患者の約3分の1は高齢者が占めている。発作時にけいれんがなく、ボーッとした状態が時には数日続くため認知症に間違われやすい。症状は薬でほぼコントロールできるので、早く見つけて治療を受けることが大事だ。 11/21 週刊朝日
日馬富士のブチ切れの“瞬間”を飲食店関係者が証言 鳥取の歓楽街は「あの殺人事件以来の大騒ぎ」 関係者らの話がたびたび食い、違い混迷を極めている横綱・日馬富士による貴ノ岩への暴行問題。日本相撲協会は19日に両国国技館で日馬富士から事情を聴いたのに続き、11月21日にも、現場に居合わせた横綱・鶴竜、関脇・照ノ富士の2人から事情を聴く方針だという。 11/21 週刊朝日
女性ばかりがたたかれる日本の不倫…辻仁成「あれは何だろう?」 息子さんとパリにお住まいの辻仁成さん。作家、ミュージシャン、映画監督などとして幅広く活動し、最近では自身初の料理小説『エッグマン』を上梓したばかりの辻さんが、作家・林真理子さんとの対談でフランス人の恋愛観を語ってくれました。 不倫 11/20 週刊朝日
「僕は正直言って帰りたいんです」パリ在住の辻仁成、本音がポロリ? 作家、ミュージシャン、映画監督などとして幅広く活動し、最近では自身初の料理小説『エッグマン』を上梓したばかりの、辻仁成さんのご登場です。息子さんとパリにお住まいの辻さんは、ファッションも身のこなしも洗練されていて、スタッフ一同「カッコよかった~」とため息。言葉のすべてから息子さんへの深い愛情が伝わってくる、作家・林真理子さんとのあたたかい対談でした。 11/20 週刊朝日
菊地武顕 秋の3大欲を満たす! 日本の「文化財レストラン」4選 国の有形文化財に登録された美しい歴史的建造物のなかには、レストランとして営業を続けるものもある。文化の秋、食欲の秋、行楽の秋。この時期にふつふつと湧き上がる“欲”を満たすべく、知的好奇心を刺激し、おいしい食事を味わう旅に出かけてみよう。 11/20 週刊朝日
カトリーヌあやこ 朝ドラ「わろてんか」は「笑いの才能ゼロ、吉本興業への風評被害?」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「わろてんか」(NHK 月~土曜8:00~ほか)を「笑えない」と嘆く。 カトリーヌあやこドラマ 11/20 週刊朝日
〈新プロジェクトX「世紀の発見iPS細胞」きょう〉「細胞のタイムマシン」は現実に 山中教授が語るiPS細胞20年と医療の衝撃 iPS細胞山中教授再生医療万能細胞創薬パーキンソン病加齢黄斑変性がん住友ファーマアムシェプリリハートドーパミンiPS細胞由来製品ALSアルツハイマー型認知症移植手術細胞治療免疫細胞CiRANK細胞my iPS®プロジェクト新プロジェクトX 10/31