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週刊朝日

瀬戸内寂聴の晩年17年に密着した中村裕監督が撮影日記につづる「青春時代の断片のような交流」
瀬戸内寂聴の晩年17年に密着した中村裕監督が撮影日記につづる「青春時代の断片のような交流」 国民的作家、瀬戸内寂聴さん(1922~2021)の晩年を追ったドキュメンタリー映画「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」(中村裕監督)が27日から公開されるのに合わせ、映画と同名の書籍が刊行された。初公開される中村監督の「撮影日記」をはじめ、美術家の横尾忠則さん、作家井上荒野さん、俳優南果歩さんへのインタビューなどを収録。寂聴さんの含蓄深い言葉の数々や年表も加え、充実した内容になっている。

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死別者となり世間の目に違和感 小谷みどり「亡くした夫の分も人生を謳歌する」
死別者となり世間の目に違和感 小谷みどり「亡くした夫の分も人生を謳歌する」 長年にわたり死生学を研究し、自身も夫を亡くした経験を持つ小谷みどり・シニア生活文化研究所所長。配偶者を亡くした死別者の交流の場「没イチ会」を立ち上げ、多くの死別者と向き合ってきた。悲しみからどのように抜け出して歩むかについて、自身の体験を交えた話を聞いた。
「妻が亡くなって1年間は、うつ状態」がん研究者ががんで妻を亡くして
「妻が亡くなって1年間は、うつ状態」がん研究者ががんで妻を亡くして 2007年、40年連れ添った妻をがんで亡くした垣添忠生・日本対がん協会会長。がんの研究者であり、医師である夫が、がんで妻を亡くす苦しみは壮絶なものだった。苦しみを乗り越え、再生につなぐ原動力は、「妻が喜ぶように、しっかり生きないと」との思い。奮闘の15年の日々とは。

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