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お知らせ

ジェシー(SixTONES)は「変なことばっかり考えてる」!? 「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独初登場!
ジェシー(SixTONES)は「変なことばっかり考えてる」!? 「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独初登場! 秋元康企画・原作の舞台「スタンディングオベーション」で、舞台単独初主演を務めるSixTONESのジェシーさん。ジョークを連発し、カメラの前で次々と表情を変えるそのたたずまいに本誌女性記者が抱いた感想は、「つかみどころのない、魔性」。思わず心の奥底を覗いてみたくなるその魅力に、カラーグラビアとスペシャルインタビューで迫ります。その他、「認知症予備軍(MCI)」からリハビリを経て復活した元「週刊朝日」記者の実体験ルポ、矛盾を抱えたままスタートした東京五輪について「壊滅する組織委」と「それでも奮闘するアスリート」の両面から迫った総力特集、次世代が育ち健康長寿が期待できる市区町村ランキング100、今年で生誕90年、没後10年を迎えたSF作家・小松左京さんについて盟友の筒井康隆さんが語る特集など、充実のラインナップでお届けします。
7月27日発売のAERAの巻頭特集は「50歳からの生き方戦略100」。「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」のジャンルで超具体的アドバイスを掲載
7月27日発売のAERAの巻頭特集は「50歳からの生き方戦略100」。「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」のジャンルで超具体的アドバイスを掲載 オリンピック・パラリンピックを開催中の期間限定で、火曜日発売となるAERA。7月27日火曜日発売のAERA 8月2日号は、巻頭で「50歳からの生き方戦略100」を特集しました。人生100年時代といわれるいま、50歳は人生の折り返し地点。後半の50年のクオリティー を高めるには、早めの準備や発想の転換が必要です。特集では「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」の4ジャンルについて、どのような戦略を立てるべきなのかを取材。超具体的かつ実践的なアドバイスに落とし込みました。この号の表紙は俳優の塩野瑛久さん。俳優生活10年目に踏み出した新たな一歩についてのインタビューはファンならずとも必読です。ついに開幕した東京五輪、6年ぶりにアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演した羽生結弦選手についての記事も掲載しています。
“2.5次元の星” 植田圭輔が「週刊朝日」で総合週刊誌初の表紙&グラビアに登場!
“2.5次元の星” 植田圭輔が「週刊朝日」で総合週刊誌初の表紙&グラビアに登場! 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、漫画やアニメが原作のいわゆる「2.5次元」の舞台で活躍してきた植田圭輔さんが登場! 総合週刊誌の表紙は今回が初めてだという植田さん。この夏上演される大ヒット漫画「鬼滅の刃」の舞台新作では、臆病ですぐに泣き叫ぶ人気キャラ「我妻善逸」を演じます。善逸が抱える恐怖が「手に取るようにわかる」と話す植田さんの真意とは──!? その他の特集記事は、東京五輪開幕を前に「そういえばあれ、どうなった?」という疑問の数々を追った「こんな五輪に誰がした」、ジュリーこと沢田研二の“聖地”と言われたアパートの柱をめぐる騒動の顛末、知られざる日本のハンバーガーチェーン黎明期の秘話など盛りだくさん。特別付録として、巣ごもりテレビ観戦に最適な「東京五輪地上波テレビガイド」も付いてきます。
【異例の重版決定!】新創刊ムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』
【異例の重版決定!】新創刊ムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』 今年新しく創刊された進学ムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』が、6月28日の発売直後から予想を大きく上回る売れ行きを記録。そこで朝日新聞出版では、進学ムックとしては異例の重版に踏み切りました。本日7月19日(月)以降、順次店頭やネット書店に並びます。
漫画『キングダム』 作者が大学院時代を語る! AERA MOOK『大学院・通信制大学2022』7月19日発売
漫画『キングダム』 作者が大学院時代を語る! AERA MOOK『大学院・通信制大学2022』7月19日発売 株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA MOOK『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2022』(定価935円/税込)を7月19日に発売しました。コロナ禍による働き方の見直しなどにより、再注目されている「学び」。大学院や通信制大学を検討する人に向けたガイドです。
7月19日発売のAERAは「緊急事態下の五輪」を特集。巻頭では武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この開催がはらむ矛盾について対談しています
7月19日発売のAERAは「緊急事態下の五輪」を特集。巻頭では武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この開催がはらむ矛盾について対談しています 7月19日発売のAERA 7月26日号は、東京五輪のあり方を考える1冊。巻頭では、武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この強行開催がはらむ矛盾について対談しているほか、様々な調査やデータから東京五輪でのジェンダー平等実現について検証。池江璃花子選手や桐生祥秀選手、躍進する卓球ニッポンを支えるテクノロジーについても取材しました。全33競技の「決勝の日」カレンダーも掲載。史上最多といわれる日本代表590人についても、顔写真付きで一覧にしています。月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、浅田政志さんを先生に迎え、写真の基本とも言える「スナップ」に挑戦します。

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Snow Manのラウールくんが「ジュニアエラ8月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「もっと知りたい! 恐竜最前線」/7月15日(木)発売
Snow Manのラウールくんが「ジュニアエラ8月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「もっと知りたい! 恐竜最前線」/7月15日(木)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ8月号」は7月15日(木)発売。スペシャルインタビューには映画「ハニーレモンソーダ」に主演したSnow Manのラウールくんが登場。映画への思いを語るインタビューに加え、子どもたちからの質問にも答えました。特集は、「もっと知りたい! 恐竜最前線」。子どもたちが大好きな恐竜の最新情報が詰まっていて、夏休みの自由研究の参考にもなる内容です。学びも楽しさも詰まった一冊です。
菊池風磨&田中樹コンビ“ふまじゅり”が「週刊朝日」表紙&グラビアに初登場! 堂本光一直撃インタビューも
菊池風磨&田中樹コンビ“ふまじゅり”が「週刊朝日」表紙&グラビアに初登場! 堂本光一直撃インタビューも 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、菊池風磨(Sexy Zone)、田中樹(SixTONES)の2人が登場! ジャニーズ同期入所で「ふまじゅり」の愛称をもつ仲良しコンビは、「お互い知らないことはない」と言い切るほどに息がぴったり。スペシャルインタビューでは、2人が出演する舞台の演出を務める堂本光一さんも直撃しました。その他の特集では、緊急事態宣言下での五輪“強行開催”を決めた菅義偉政権への飲食店関係者などの「怨嗟の声」や、土砂災害リスクの高い自治体ランキング、「仕事」「趣味」「ボランティア」の3分野で考える定年後の居場所のつくり方、「人生120年時代」に向け新技術の開発が進む「抗老化(アンチエイジング)研究」の最前線、引退を発表した松坂大輔投手について師匠・東尾修さんが明かす秘話など、盛りだくさんのラインナップでお届けいたします。
SixTONESのジェシーさんが7月12日発売のAERA表紙に単独初登場!8月に幕を開ける単独初主演舞台を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花
SixTONESのジェシーさんが7月12日発売のAERA表紙に単独初登場!8月に幕を開ける単独初主演舞台を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花 7月12日発売のAERA 7月19日号の表紙を飾るのは、ジェシーさん。SixTONESとしては2度の登場を果たしていますが、単独では初めてです。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、秋元康さん企画・原作の舞台に、老齢の王を演じる若き俳優の役で主演するジェシーさんが、ジャニーズ以外の舞台出演初、単独主演も初という「初めて尽くし」の期待と不安を語ります。この号の巻頭特集は、「いま不調なら『適応障害』を疑え」。「7月・気圧・コロナ」の掛け合わせで発症の危険が増しているという適応障害について、「うつ」との違いや職場でのケア、関係しているとされる自律神経の整え方について、取材しました。二刀流でメジャーリーグを席巻、いまや彼の喜怒哀楽に全米が熱狂する大谷翔平選手や、最強の挑戦者・渡辺明名人に3連勝で初防衛を果たした藤井聡太棋聖についてもレポートします。
【緊急特集!】豪雨被害が危険な全国55都市と「備え」のポイントを週刊朝日が独自調査&「静岡・熱海伊豆山土石流災害」現地ルポ
【緊急特集!】豪雨被害が危険な全国55都市と「備え」のポイントを週刊朝日が独自調査&「静岡・熱海伊豆山土石流災害」現地ルポ 7月3日、記録的な豪雨にともない静岡県熱海市で発生した大規模な土石流は、すさまじい勢いで街を襲いました。あらためて実感させられた水害の脅威。高齢者の命ぎりぎりの救出劇にも遭遇した本誌記者の現地リポートをお届けします。これに加え、全国主要都市の役場の浸水リスクを調査した「水没する都市55」も一覧表付きで掲載。今後も続く水害シーズンに対する備えについて考えました。他にも、韓流スター・ジェジュンのグラビア&インタビュー、東京五輪を機に迫る新型コロナ「ラムダ株」蔓延の脅威、「晩婚活」を成功させるためのテクニックなど、充実のラインナップでお届けします。表紙&グラビアには俳優の小芝風花さんが登場。落ち着いた大人の女性の色っぽさは、ドラマで演じる“残念女子”度ゼロ。このギャップは必見です!
Snow Manのラウールさんが7月5日発売のAERA表紙に単独初登場!公開間近の単独初主演映画を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花
Snow Manのラウールさんが7月5日発売のAERA表紙に単独初登場!公開間近の単独初主演映画を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花 7月5日発売のAERA 7月12日号の表紙を飾るのは、単独では初登場となるラウールさん。Snow Manからは、本誌に「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を連載中の向井康二さんに続く2人目です。まもなく公開される映画「ハニーレモンソーダ」での単独初主演が決まったときのこと、撮影中の思い出、Snow Manのこと。カラーグラビア&インタビューで、たっぷりと語っていただきました。そして、向井さんの連載はスペシャルレポートの続編。映画「浅田家」の写真家・浅田政志さんとの「ライカデビュー」に密着しています。この号の巻頭特集は、「企業にも学生にも選ばれる大学」。全国27大学の過去10年間の就職者数を分析して見えてきたのは、「就職地図」の激変。企業のターゲット大学や学生の志望業界の変遷を明らかにしています。

特集special feature

    【独自集計!】全国369校のカテゴリー別大学合格実績収録『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』新創刊!/人気漫画『二月の勝者』作者インタビューも
    【独自集計!】全国369校のカテゴリー別大学合格実績収録『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』新創刊!/人気漫画『二月の勝者』作者インタビューも 朝日新聞出版は6月28日(月)、AERAムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』を新創刊しました。コロナ禍でも上昇傾向にある中学受験率。学校選びの指針が多様化しているなか、わが子に合った学校を選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。さまざまな角度から中学受験や中高一貫校を取材しました。
    「週刊朝日」表紙に天使がついに降臨! Snow Manラウール“夏のきゅん祭り”グラビア&インタビュー一挙6ページ
    「週刊朝日」表紙に天使がついに降臨! Snow Manラウール“夏のきゅん祭り”グラビア&インタビュー一挙6ページ 今週号の表紙&カラーグラビアには、Snow Manのラウールさんが登場。少女漫画のイケメン主人公を等身大で演じた18歳。スペシャルインタビューでは「キュンキュンせりふは苦手」「女の子と海ではしゃぐシーンは自分の人生に多分存在しない」など、クールな一面ものぞかせます。みずみずしい透明感を放つ少年の中に芽生えつつある「大人」の魅力に、カメラが迫りました。その他にも、次期衆院選不出馬を表明して波紋を呼んだ山尾志桜里衆院議員への独占インタビュー、本誌独自調査で「デジタル化」や「財政力」などを集計した「老後まで安心な市区町村ランキング100」、TRFのSAMさんによる「ダレデモダンス」など、硬軟織り交ぜた豪華ラインナップでお届けします。
    赤楚衛二さんが6月28日発売のAERA表紙に初登場!「真っ暗だった」という上京当時などを語るカラーグラビア&インタビュー3ページも含め撮影は蜷川実花
    赤楚衛二さんが6月28日発売のAERA表紙に初登場!「真っ暗だった」という上京当時などを語るカラーグラビア&インタビュー3ページも含め撮影は蜷川実花 「チェリまほ」の愛称で親しまれたドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」でブレイクを果たした赤楚衛二さん。6月28日発売のAERA 7月5日号の表紙に、初めて登場します。7月からは連続ドラマに出演。出演映画も8月公開予定で待機中という赤楚さんですが、インタビューでは、上京当時の「真っ暗」な時代や、「自分に厳しくなりすぎた」という過去について語っています。この号の巻頭特集は「老後に泣くのは『マネー情弱』」。「お金に疎くて」とただ不安がっていませんか。老後資金が不足して人生の最後に泣かないために、「マネー情報弱者」から脱出するために、不足分の算出方法や無理なく補うための投資術をわかりやすく解説しています。藤井聡太二冠が渡辺明三冠に連勝し、防衛に王手をかけた棋聖戦についても、再び谷川浩司九段の独占解説でお届けします。
    「ヴィンチェンツォ」で人気沸騰のソン・ジュンギが「週刊朝日」の表紙に登場! 独占グラビア&特集一挙8ページ
    「ヴィンチェンツォ」で人気沸騰のソン・ジュンギが「週刊朝日」の表紙に登場! 独占グラビア&特集一挙8ページ 表紙とカラーグラビアには、今年Netflix配信の韓国ドラマで最大のヒット作との呼び声が高い「ヴィンチェンツォ」で主役を務めるソン・ジュンギが初登場。アジアで大ヒットを記録した韓国ドラマ「太陽の末裔」(2016年)でも知られる35歳は、今回は新境地となるダークヒーローに挑戦。新たな“沼”にハマる人が続出しそうなその魅力に、カメラが迫りました。役者人生の転機となった今作とどう向き合ったのか、インタビューもお楽しみいただけます。その他、コロナ後の変化に完全対応した「死後の手続き」2021年版、接種は“上級国民”から? との疑念を招きかねない「ワクチン格差」問題、ちょっとだけ気の早い「おめでとう阪神」と、密度の濃い特集が盛りだくさん。作家・林真理子さんの対談ページには田原俊彦さんが登場。還暦を迎えても変わらぬハイテンショントークを繰り広げていただきました。
    星野源さんが6月21日発売のAERA表紙に登場!「不思議/創造」で伝えたかったことなどを語るカラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花
    星野源さんが6月21日発売のAERA表紙に登場!「不思議/創造」で伝えたかったことなどを語るカラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花 6月21日発売のAERA 6月28日号の表紙に、約3年4カ月ぶりとなるシングルパッケージ「不思議/創造」のリリースを控えた星野源さんが登場します。インタビューでは、コロナ禍で話題を呼んだ「うちで踊ろう」を経て新たな境地に達したという星野さんが、「創造」誕生の背景や、ラブソングというものに真正面から向き合った「不思議」への思いなどを率直に語っています。この号の巻頭特集は「脳と体のデトックス」。長引くコロナ禍で頭も体も重いというあなた。蓄積した疲労物質を排出する方法があります。編集部員の体験記付きでレポートします。月2回になった好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、映画「浅田家」の写真家・浅田政志さんと憧れのカメラを買いに行くスペシャルレポートをお届けします。

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