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お知らせ

今週の「週刊朝日」はまるっと1冊パンダ号! グラビアは双子パンダ(シャオシャオ&&レイレイ)成長アルバム
今週の「週刊朝日」はまるっと1冊パンダ号! グラビアは双子パンダ(シャオシャオ&&レイレイ)成長アルバム 今週の週刊朝日は、上野動物園の双子の赤ちゃんパンダ、シャオシャオとレイレイが1月12日から一般公開されることを記念して、まるっと一冊モフモフまみれになれるパンダ号をお届けします。上野動物園の前園長が語る、ランランとカンカンからの「パンダ愛50年物語」、パンダの可愛さの秘密を専門家が分析した「パンダに学ぶ“カワイイ”の生存戦略」、遠藤憲一、山田パンダらが語るパンダ愛、知られざる日中パンダ外交秘史など、特集も大充実。双子パンダの成長アルバムに加え、「パンダの楽園」和歌山アドベンチャーワールドの撮りおろしなど、グラビアもパンダだらけです。通常記事も、大好評・性のすれ違い特集の第3段「妻とできない夫の深い事情」や、「アラウンド卒寿」の7人に90歳でも現場で働く秘けつを聞いたインタビュー集、新作歌舞伎「プペル」で親子共演に臨む市川海老蔵さんへのインタビューなど、豪華なラインナップでお届けいたします。
松本潤さんがAERAの表紙に登場!巻頭特集は「体内年齢を下げる」/1月8日発売
松本潤さんがAERAの表紙に登場!巻頭特集は「体内年齢を下げる」/1月8日発売 1月8日土曜日発売のAERA 1月17日増大号の表紙に、松本潤さんが登場します。2021年末公開の映画に主演、22年は1月スタートのドラマに主演、そして23年はNHK大河ドラマの主演も決まっている松本さんが、「俳優としての使命」を語る必読のインタビューも併せて掲載しています。この号の巻頭特集は「体内年齢を下げる」。働き盛りの38歳時点で28歳から61歳まで33歳もの開きがあったという研究報告もある体内年齢。若くありたいと思うなら方法はあります。特集で具体的にリポートします。この号のもう一つの目玉は、好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」とその「特別編」。平間至さんとの車を題材にした撮影対決後編に加え、「特別編」では、向井さんが撮影したSnow Manライブオフショットを本誌独占でお届けします。2021年末に行われたフィギュアスケート全日本選手権も詳報します。
King & Princeが「週刊朝日」新年号表紙に登場! カラーグラビア10ページ+インタビュー怒涛の大特集
King & Princeが「週刊朝日」新年号表紙に登場! カラーグラビア10ページ+インタビュー怒涛の大特集 「週刊朝日」2022年1号目の表紙には、国民的アイドルグループへの階段を駆け上がるKing & Princeが登場! 一人ひとりがチャンスをつかみ、大きな成長を遂げたこの1年。カラーグラビアでは、お正月らしく着物姿のメンバーが、それぞれ胸に抱く決意を四字熟語で表現するなど、5人の魅力を堪能できるページとなりました。他にも、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」で見るあなたの2022年の運勢、気鋭の論者が綴る皇室の「過去と未来」、夫婦間の性のすれ違い問題について考えた「妻が夫を拒絶する理由」、「非CG」で復活するサンダーバードの新作の魅力、400人を看取った森鴎外の孫とともに考える在宅死など、「おせち料理」のようにバラエティーに富み長く楽しめるラインナップでお届けいたします。
12月25日発売のAERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
12月25日発売のAERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花 12月25日土曜日発売のAERA 1月3日・10日合併増大号は、表紙にKAT-TUNが初登場。紅白歌合戦への初出場が決まり、充実のデビュー15周年を迎えた3人のいまを、赤とゴールドが映える花々を背景に、蜷川実花が撮影しました。巻頭特集は、「価値観変える48人」。従来の成功モデルや価値観は通用しないと言われる現在、自分や社会を変えてきた人々は何を思い、どう行動しているのでしょうか。台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣や、SNSで190万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーのゆうこすさん、フィギュアスケートのトップ選手から研究者に転身した町田樹さんへの取材から、新しい年を生きるヒントが見えてきました。King Gnuの井口理さんがホストを務める対談連載「なんでもソーダ割り」は、映画監督の行定勲さんがゲストです。
“猫まみれ”の「週刊朝日」12月21日発売号は、まるっと1冊モフモフ! 特別付録は岩合光昭さんの寅年2022「とらねこ」カレンダー
“猫まみれ”の「週刊朝日」12月21日発売号は、まるっと1冊モフモフ! 特別付録は岩合光昭さんの寅年2022「とらねこ」カレンダー 今週の「週刊朝日」は、年末恒例の猫号。表紙から特集、連載筆者陣のコラムなど、猫をテーマにしたコンテンツが盛りだくさんです。巻頭特集「『猫学』の最前線でわかった!『猫は私たちを愛している』」では、猫の何気ない行動の裏に潜む人間への「愛情」や、猫と日本人との関わりの歴史についてクローズアップ。高橋みなみさん、杉本彩さん、ダレノガレ明美さんら、猫を愛する著名人へのインタビュー集、猫の鳴き声が何を意味するのかなど、まさに“ねこ尽くし”です。その他、医療現場で進む「薬が足りない」という大問題、ライバル大学同士の人気の動向がわかる「究極の併願94」、ジャーナリスト・田原総一朗氏が語る福田赳夫・康夫親子などの企画も充実。特別付録として、写真家・岩合光昭さんによる寅年の2022年「とらねこ」カレンダーは例年以上の豪華版です!
12月20日発売のAERA巻頭特集は「2022年こそ副業を始めよう 自分の市場価値を上げた3人の発見」
12月20日発売のAERA巻頭特集は「2022年こそ副業を始めよう 自分の市場価値を上げた3人の発見」 12月20日月曜日発売のAERA12月27日号は、巻頭で「2022年こそ副業 自分の市場価値を上げた3人の発見」を特集。経済評論家の勝間和代さん、料理研究家のリュウジさん、デイトレーダーのテスタさんの3人に、「社外で通用する自分」につながる発見についてインタビューしました。「発信」することで月5万円を稼ぐノウハウや、地方に「能力」を還元する「ふるさと副業」なども取材しています。好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」の撮影で知られる平間至さんを新たな先生に迎えて、撮影対決に挑みます。そして表紙には、トランスジェンダーを公表した、モデルで俳優の中山咲月さんが登場。インタビューでは、公表までの葛藤やその後の思いを率直に語っています。

この人と一緒に考える

King & Princeの永瀬廉くんが「ジュニアエラ1月号」のスペシャルインタビューに登場/特集「なんでもランキング」は受験対策に最適/12月15日(水)発売
King & Princeの永瀬廉くんが「ジュニアエラ1月号」のスペシャルインタビューに登場/特集「なんでもランキング」は受験対策に最適/12月15日(水)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ1月号」は12月15日(水)発売。NHKの土曜ドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」で初の時代劇に挑戦するKing & Princeの永瀬廉くんが、「挑戦することの素晴らしさ」について子どもたちに伝えます。特集は、エネルギー、世界遺産、経済、教育・科学技術の四つのテーマでさまざまな「ランキング」を紹介。中学・高校受験などの勉強に役立つこと間違いなしです。人気のSexy Zone連載には松島聡くんが登場。読者からの悩みに答えます。学びも楽しさも詰まった一冊です。
「週刊朝日」の表紙に声優・津田健次郎さんが初登場!「自分ではイケボだと思っていないんです」
「週刊朝日」の表紙に声優・津田健次郎さんが初登場!「自分ではイケボだと思っていないんです」 今週の「週刊朝日」の表紙には、誰もが聞き惚れる渋さと甘やかな「いい声」で人気の声優・津田健次郎さんが登場。NHK連続テレビ小説「エール」やアニメ「呪術廻戦」など数々の話題作に出演し、声優界を代表する存在となった今も、昔から変わらぬ「まっすぐな夢」を心に秘める津田さん。その魅力に、グラビアとスペシャルインタビューで迫りました。他にも、岸田文雄新政権の経済対策を踏まえて、「申請するだけでもらえるお金」の一覧表つき大特集、瀬戸内寂聴さん、半藤一利さんら2021年に亡くなった人たちへ、ゆかりの人物からの「惜別」の言葉、米メジャーリーグで大活躍した大谷翔平選手の将来を本誌が勝手に「妄想」する企画、ジャーナリスト・田原総一朗氏による田中角栄元首相への「通信簿」など、充実のラインナップでお届けいたします。
12月13日発売のAERAの巻頭特集は「ウィズコロナの5大問題 出社・飲み会・メンタル・帰省・体重」
12月13日発売のAERAの巻頭特集は「ウィズコロナの5大問題 出社・飲み会・メンタル・帰省・体重」 12月13日月曜日発売のAERA12月20日号は、巻頭で「ウィズコロナの5大問題 出社・飲み会・メンタル・帰省・体重」を特集。コロナ禍で迎える2度目の年の瀬を前に、この2年の間に起きた、プラスとマイナス、両方の変化をとらえ直し、働き方と日常生活をどう進化させるべきか、企業や読者の声を聞きながら、考えました。この号のカラーページでは、ハマる人続出の「タイBL(ボーイズラブ)ドラマ」も特集。コロナ禍の巣ごもりを背景に、日本語字幕を付けるファン有志が現れたことをきっかけに盛り上がり、ドラマ「2gether」が火をつけたとされるブームの全貌を取材しています。表紙には、ショパンコンクールで、1970年以来の日本人最高位タイとなる2位を獲得したピアニストの反田恭平さんが登場。インタビューでは、コンクールを巡る不思議な偶然の数々や、現在の活動につながる夏の夜の夢などについて語っています。

特集special feature

    【「週刊朝日」100周年記念!】 田原総一朗さん新連載「宰相の『通信簿』」が12月7日発売号からスタート! 第1回は「安倍晋三氏」
    【「週刊朝日」100周年記念!】 田原総一朗さん新連載「宰相の『通信簿』」が12月7日発売号からスタート! 第1回は「安倍晋三氏」 歴代の首相にズバッと切り込んできたジャーナリストの田原総一朗さん。2022年2月に「週刊朝日」が100周年を迎えるのにあたっての記念企画として、田中角栄以降、田原さんが取材してきた歴代の首相について秘話交えて振り返り、「独断」と「偏見」で採点してもらう連載がスタートします。第1回は、歴代最長政権を築いた安倍晋三氏について。さて、田原さんの評価は──? そのほか、令和時代に適応した「シン・皇室」に向けての各界識者による四つの提言、「鬼平犯科帳」などで愛された中村吉右衛門さんの人物像を振り返る追悼記事、隙だらけの日本を襲う「オミクロン株」の脅威など、充実のラインナップでお届けいたします。表紙は岡田将生さん。初冬の光きらめくグラビア3ページもお見逃しなく!
    12月6日発売のAERAは巻頭で「早稲田と慶應」を特集/田中愛治総長と伊藤公平塾長の「初対談」も掲載
    12月6日発売のAERAは巻頭で「早稲田と慶應」を特集/田中愛治総長と伊藤公平塾長の「初対談」も掲載 12月6日月曜日発売のAERA12月13日号の特集は「早稲田と慶應」。巻頭では、早稲田大学の田中愛治総長と慶應義塾大学の伊藤公平塾長の「初対談」が実現しました。オンラインでの対談前日は秩父宮ラグビー場での早慶戦で会っていたという二人。それぞれの大学の強みや一緒にやりたいこと、早慶が果たすべき役割などについて、語り合いました。
    伝える力・やり抜く力・思考力…これからの時代に不可欠な力を子どもが身につけるには?/中学受験直前対策も掲載 「AERA with Kids 2021年冬号」が12月3日発売!
    伝える力・やり抜く力・思考力…これからの時代に不可欠な力を子どもが身につけるには?/中学受験直前対策も掲載 「AERA with Kids 2021年冬号」が12月3日発売! 小学生や未就学児を持つママ、パパたちに子育て情報を届ける「AERA with Kids 2021年冬号」が12月3日(金)、発売になります。第1特集は「小学生のうちに身につけたい力」。これからの時代は、学力や学歴だけでは太刀打ちできません。伝える力、やり抜く力、思考力など点数では表せない力こそが不可欠です。それらをどうやって身につければいいのか、親のかかわり方や声かけの仕方などを詳しくアドバイスします。また、目前に迫る中学受験の直前対策も掲載。残り少ない時間にこれをやると差がつく、というポイントを専門家が解説します。巻頭インタビューは料理家の和田明日香さん。料理を通して子どもを信頼する子育てについて語っています。ほかにも子育てに役立つ情報がたっぷり詰まった一冊です。
    Snow Manが11月30日発売の「週刊朝日」の表紙に登場!グラビア&インタビュー計10ページ、初の有観客ライブリポートも
    Snow Manが11月30日発売の「週刊朝日」の表紙に登場!グラビア&インタビュー計10ページ、初の有観客ライブリポートも 今週の「週刊朝日」は、いま勢いにのるアイドルグループSnow Manの表紙&カラーグラビア&インタビュー、さらにライブリポートも合わせて、12000字超ボリュームでお届けします。写真家の川島小鳥さん撮影のカラーグラビアは、9人それぞれが2022年の目標と2021年の目標達成度について語るなど、グループの魅力がぎゅっと凝縮されたページになりました。さらには、Snow Manにとって初の有観客ライブとなる「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」の様子も豊富なカラー写真でリポート。存分に“沼”にハマれる1冊となりました。ほかにも、おひとりさまのための「最期」の準備特集や、話題の「夢グループ」社長が教える通販CMの裏側、立憲民主党新代表を待ち受ける参院選“壊滅”危機など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
    声優の花江夏樹さんが11月29日発売のAERA表紙に登場!竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセットで蜷川実花が撮影
    声優の花江夏樹さんが11月29日発売のAERA表紙に登場!竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセットで蜷川実花が撮影 11月29日月曜日発売のAERA12月6日号は、表紙に人気声優の花江夏樹さんが登場します。蜷川実花が花江さんのために用意したのは、花江さんが声をつとめる『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセット。リラックスした表情でカメラの前に立ち、インタビューでは自身の仕事哲学を語りました。この号の巻頭特集は、その『鬼滅の刃』が巻き起こした社会現象を多角的に読みといた「鬼滅の刃が『心』を育てる」。この作品を心の支えにする人々のエピソードや、伝説の漫画編集者と呼ばれる鳥嶋和彦さんのインタビュー、登場人物たちのセリフの分析から、人々の心をつかむ理由が見えてきました。まもなく20歳を迎える愛子さまの髪形の変化から「いま」を読み解き、「これから」を考える記事も掲載しています。

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