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帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中

帯津良一の記事一覧

「コロナ騒ぎで医学の無力さ」思い知る 帯津医師「西洋医学の限界」を説く
「コロナ騒ぎで医学の無力さ」思い知る 帯津医師「西洋医学の限界」を説く 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「医学の無力さ」。
がんは完治がゴールではない 帯津医師、さらに「死の先の希望を見つけて」
がんは完治がゴールではない 帯津医師、さらに「死の先の希望を見つけて」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「もう一つ先の希望」。
コロナ禍で敵視?「無菌であることがからだに良いわけではない」と腸内細菌の研究者
コロナ禍で敵視?「無菌であることがからだに良いわけではない」と腸内細菌の研究者 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「人と細菌の関係」について。
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマはコロナ騒ぎで注目される「BCG」。

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