ヘンリー王子がメーガンさん同行なしで来日へ 二人の関係改善アピールも不仲説払拭は難しく ヘンリー王子(38)が8月9日に東京ビッグサイトで開かれる「ISPS(一般社団法人国際スポーツ振興協会)・スポーツの力 特別サミット」に出席するために来日する。12日にはシンガポールで親善ポロ試合を行う予定だ。メーガンさん(42)の同行はない。これも、このところしきりと流れる夫妻の不仲説に拍車をかけている。 ヘンリーメーガン英王室 8/8
メーガンさんの「政界進出」への野心 致命傷はヘンリー王子の「薬物使用」告白 エリザベス女王は昨年9月8日に亡くなり、国葬は9月19日にウェストミンスター寺院で執り行われた。世界中の国王、大統領、首相などが参列した。 ヘンリーメーガン英王室 7/29
ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界 アメリカに住むヘンリー王子(38)が「英王室に戻りたい」として兄のウィリアム皇太子(41)に電話をしたとミラー紙が報じた。父である国王にまた仕えたいと希望する。皇太子は突然の申し出に驚き、その場ではっきりした返事はしなかったという。 AERAオンライン限定ヘンリーメーガン 7/22
エリザベス女王とメーガンさんの「日記」まもなく公開? 英王室巡る「二つの日記」から何が飛び出すか 洋の東西を問わず人は古来、秘めたる思いを書き残してきた。栄光とスキャンダルにまみれた王室の面々とて、例外ではない。新事実はあるか。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。 7/13
ヘンリー王子とメーガンさんは王室から見放された 契約打ち切りのスポティファイ幹部「二人はペテン師だ」 6月17日、ロンドンでチャールズ国王(74)の公式誕生日を祝うパレード(軍旗分列行進式)が行われた。軍事パレードにルーツを持つこの野外イベントは、18世紀半ばに、天候が比較的安定する6月に君主の公式誕生日と重ねて実施されるようになった。チャールズ国王は今年11月に75歳になるが、伝統にのっとり6月に祝った。騎乗して兵士らを視察したが、国王の乗った馬が落ち着かず係の男性が駆け寄ったり、ベアスキンを目深にかぶった国王に「気付かなかった」との声が上がったりした。 AERAオンライン限定ハリーメーガン 6/24
ヘンリー王子とメーガンさんにすきま風 「3年持つはずがない」がここにきて現実味 5月6日、国王チャールズ3世(74)の戴冠式が執り行われた。規模は縮小されたが、歴史と伝統を尊重した荘厳な式であった。国王に続いて、王位継承順位1位のウィリアム皇太子(40)と2位のジョージ王子(9)を国民の前に示して、王室の継続性と安定性をアピールした。 AERAオンライン限定 6/1
英戴冠式、ウィリアム皇太子一家が圧倒的な存在感 「もういつでも国王になれる」と示した 74歳の国王と75歳の王妃が船出した。偉大な母と、人気の高い息子の間に挟まれた英国王チャールズ3世。戴冠式での人間模様から英王室のこれからを読み解く。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 5/17
英チャールズ国王の戴冠式は「多様性」を重視 女性・キリスト教以外の聖職者も参加 英国のチャールズ国王の戴冠式が5月6日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた。儀式の意味、国王が掲げた戴冠式のテーマなどを振り返る。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 5/16
戴冠式を迎える英王室の課題 トラブル抱えるチャールズ国王、求心力を取り戻せるか 5月6日に行われる英国王チャールズ3世の戴冠式が近づいている。ヘンリー王子による暴露本に続き、国王の弟も回顧録を出す予定だという。不安要素を抱えつつ、改革を断行しようとする英王室。その現在地を読み解く。 4/13
チャールズ国王の戴冠式 英国民「スリム化」に反対の声、カミラ王妃の孫の参加に驚きも 国王チャールズ3世がまもなく戴冠式を迎える。70年ぶりの戴冠式を前に、英国民からさまざまな声があがっている。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 4/12