timelesz佐藤勝利「毎日楽しいし、うれしい」、寺西拓人「自分のうちわ」に感動 8人での横アリ公演前に明かした思い ツアー「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」全国8都市24公演を行い、24万9千人を動員したtimelesz。8人全員が揃った8月6日の横浜アリーナで、公演に先駆けて行われた囲み取材の一部をお届けする(全2回の2回目)。 timeleszアリーナツアー菊池風磨佐藤勝利松島聡寺西拓人原嘉孝橋本将生猪俣周杜篠塚大輝 8/31
timelesz菊池風磨「聡ちゃんは泣かなくなったよね」、松島聡「原さんが滝のように…」 横アリ公演前に語った8人の成長 新体制timelesz初のツアー「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」は6月28日、千葉・ららアリーナ東京ベイからスタートし、8月24日、静岡エコパアリーナで幕を下ろした。仕事の関係で寺西拓人、原嘉孝が出演できない公演もあったが、全員が揃った8月6日の横浜アリーナで、公演に先駆けて行われた囲み取材の一部をお届けする(全2回の1回目)。 timeleszアリーナツアー菊池風磨佐藤勝利松島聡寺西拓人原嘉孝橋本将生猪俣周杜篠塚大輝 8/31
菊池風磨「大丈夫です。全部うまくいきます」 一緒に夢を追いかけたい【timelesz「横アリ公演」ライブレポートその②】 新体制となったtimeleszの初の全国ツアーでは、タイプロを象徴する楽曲や課題曲、そしてグループの関係性である「家族」をテーマにした新体制初のアルバム「FAM」の収録曲を中心に構成。軌跡と絆、感動とサプライズに溢れた横浜アリーナでのライブをレポートする(全2回の2回目)。 timelesz菊池風磨佐藤勝利松島総寺西拓人原嘉孝橋本将生猪俣周杜篠塚大輝 8/30
timelesz「君へ」 8人が刻んだ軌跡と絆にあふれたステージ 【笑いあり涙あり「横アリ公演」ライブレポートその①】 アイドルが自ら、グループの未来を託せる仲間をオーディションで探す――。そんな前例のない挑戦に踏み出す姿をNetflixで配信した「timelesz project」(通称・タイプロ)はアイドルに興味がない層も巻き込み、社会現象となるほどの反響を呼んだ。 timelesz菊池風磨佐藤勝利松島聡寺西拓人原嘉孝橋本将生猪俣周杜篠塚大輝 8/30
二宮和也「この作品を持って引きます、という集大成を作って終わりたい」 仕事の哲学 無限に続く地下道を歩き、次々に起きる“異変”を見つけながら8番出口から外に出ることを目指す“異変”探しゲーム「8番出口」。その実写化となる同名映画で、「迷う男」を演じた二宮和也さんにとっての「出口」とは──。AERA 2025年8月25日号より。 二宮和也映画「8番出口」 8/25
二宮和也「主役であろうとなかろうと、純度の高い意見を」 パイプ役になれた現場の醍醐味 ストーリーはないゲームの映画作品に、脚本づくりから参加した二宮和也さん。ともに作品を作るスタッフやキャストたちの、純度の高い意見を吸い上げられるようにしたい──。真っすぐな信念が垣間見えた。AERA 2025年8月25日号より。 二宮和也映画「8番出口」 8/25
二宮和也「自分たちが目指していた方向は、間違いじゃなかったんだな、と」 映画にかける思い 初めて参加したカンヌ国際映画祭で、観客に熱狂的に受け入れられた二宮和也さん。「結構シビアな見本市ではあるので、いい思い出で終われてよかったです」と笑った。AERA 2025年8月25日号より。 二宮和也映画「8番出口」 8/20
松本潤「未来の自分が食べたいと思う自信がない」 スケジュール決めが「好きじゃない」理由 骨の髄まで、「作る人」だ。言葉には迷いなく、まなざしに力がある。熱く語ってくれたのも、自身とエンターテインメントとの関わりだった。AERA 2025年7月21日号より。 松本潤 7/22
松本潤「この人は何にハマっていて何が気に食わないのか」 キャリア30年目の医師役と「問診」の共通点 ドラマ「19番目のカルテ」で患者から話を聞き取る総合診療医を演じる松本潤。初めて挑む医療ドラマに、どう向き合ったのか。AERA 2025年7月21日号より。 松本潤 7/22
松本潤「なるべく人を巻き込んでいくこと」 新ドラマの現場で貫く変わらぬポリシー 日曜劇場「19番目のカルテ」で、優しい雰囲気で患者から話を聞き取る総合診療医を演じる松本潤。初共演となるキャストも多いが、現場での姿勢は変わらない。AERA 2025年7月21日号より。 松本潤19番目のカルテ医療ドラマ 7/16