名古屋発エンタメ集団「ボイメン」 人数10分の1になっても武道館に立てたワケ 自称「名古屋の町おこしお兄さん」。東海地区出身・在住者10人からなる名古屋発のエンターテインメント集団「ボイメン」ことBOYS AND MENのことだ。2017年は夢だった日本武道館コンサートを実現させ、全国ツアーも大成功。18年はさらなる飛躍が期待される。 1/7
「ナチス映画」から考える セクハラのある現代で大切な女性の行動 自国ファーストを掲げる国家が増え、個人主義や権威主義が民主主義を脅かす。そんな時代に一石を投じるナチス関連映画3本が、12月に公開された。 1/6
踊る「第九」? 制作過程の舞台裏に密着したドキュメンタリーとは 20世紀を代表する振付家モーリス・ベジャール(1927~2007)の代表作「第九交響曲」の制作過程に密着したドキュメンタリーが今月公開される。ベートーベンとベジャールは現代に何を訴えるのか。アランチャ・アギーレ監督に聞く。 12/11 週刊朝日
大泉洋「雪の中パンツ一丁で船に…」 北川景子と語る撮影秘話 札幌・ススキノを舞台に大泉洋演じる探偵が活躍する人気シリーズ「探偵はBARにいる」。第3弾の公開を前に、大泉とヒロインの北川景子が語り合った。 12/2
ゴア氏が「不都合な真実2」で気候変動問題訴え トランプ大統領説得するも… 季節外れの台風やら爆弾低気圧やらと今年も気候がおかしい。いやもう世界中が変なのだ。そんなさなか、アノ映画の続編が出たらしい。 11/23
「SNSは『第0印象』に気をつける」スピーチコンサルタント・矢野香が明かす信頼感を損なわない方法 政治家や経営者に「信頼を勝ち取る正統派スピーチ」を指導する矢野香さん。SNSで会わなくてもつながれる現代社会では、「会う・会わない」のコミュニケーションバランスが必要になってくるという。使い分けの極意を聞いてみた。 11/3
映画「あゝ、荒野」対談 菅田将暉×ヤン・イクチュン 「この映画をサーモグラフィーにかけたら」 寺山修司唯一の長編『あゝ、荒野』が、菅田将暉とヤン・イクチュンで映画化された。身体づくりから始めたという二人が、「細胞分裂」を実感するまでを語り合った。 10/8
カンヌ・パルムドール2回のクストリッツァ監督「映画作りに大切なこと」 カンヌの最高賞「パルムドール」2回のほか、世界3大映画祭すべてで受賞の経験を持つエミール・クストリッツァ監督の新作が公開中。生と死が交錯する、実話に基づくラブストーリーだ。 10/1
「就活の趣味欄は盛りがデフォ」「和文化趣味はおばさんの“倉庫”」 趣味プレッシャーに悩む人々 「趣味は何ですか?」。会話の糸口に聞かれることは多いもの。だが、これといって趣味がないと、この質問はプレッシャーだ。SNSにはリア充趣味に興じる様子がてんこ盛り。趣味界は、なんだかんだと悩ましい。インスタ映えを重視して「趣味偽装」する人、趣味仲間から抜けられずに苦しむ人もいるらしい。AERA 7月31日号ではそんな「趣味圧」の正体を探る。 就活 7/29