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松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。

松岡かすみの記事一覧

共通テスト記述式白紙の戦犯・萩生田文科相 「教育勅語を本気で復活させかねない人物」と前川喜平氏
共通テスト記述式白紙の戦犯・萩生田文科相 「教育勅語を本気で復活させかねない人物」と前川喜平氏 萩生田光一文部科学相の「身の丈」発言をきっかけに、安倍政権が推進してきた大学入試改革の2本の柱がへし折られた。文科省は2020年度から始まる大学入学共通テストで導入予定だった、国語と数学の記述式問題の実施を見送ることを決めた。萩生田文科相は12月17日の会見で「教師をはじめ関係者の皆さんには、ご迷惑をおかけする結果となりました」などと述べた。拙速な上に受験生らに混乱を招いた責任はだれかが取らなければならない。
“苦難”の純烈、紅白出場! やっぱり「おばちゃんが原動力です」
“苦難”の純烈、紅白出場! やっぱり「おばちゃんが原動力です」 “スーパー銭湯アイドル”として、中高年女性を中心に熱烈な支持を得ているムード歌謡ダンスユニット「純烈」。今年1月にメンバーの一人が脱退し、4人で再スタートを果たすなど苦難が続く中、2年連続の「NHK紅白歌合戦」出場が決定し、歓喜に沸いている。紅白出場が決定する2日前、単独インタビューを敢行した。
「英語民間試験の5年延長は安倍官邸の陰謀」前川喜平・元文科次官が激白
「英語民間試験の5年延長は安倍官邸の陰謀」前川喜平・元文科次官が激白 来年度から始まる大学入学共通テストで導入を予定していた英語の民間試験を、土壇場で方針転換した安倍政権。「身の丈」発言で釈明に追われた萩生田光一文部科学相は国会で経緯の不透明さを追及された。内実を知る前川喜平・元文部科学事務次官が真相を激白した。
嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」
嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」 2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。これまでライブでも訪れたことのないアジア3都市(ジャカルタ、シンガポール、バンコク)、そして台北へ、20年間の応援のお礼と合わせ会見を開催すべく、嵐5人が専用ジェット機で2日間かけて現地4都市を訪れる。また今後はSNSで貴重なオフショットも公開するという。以下は会見の記者との一問一答。

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