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米倉昭仁

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米倉昭仁の記事一覧

年金繰り下げ受給に不都合な「独身おじさん寿命短い」問題 未婚男性の半数は67歳までに亡くなる事実
年金繰り下げ受給に不都合な「独身おじさん寿命短い」問題 未婚男性の半数は67歳までに亡くなる事実 今年4月から公的年金の受け取りを最長75歳まで繰り下げることができるようになった。繰り下げ受給することで受け取る年金額が増加する。日本人の平均寿命は男性81.47歳、女性87.57歳(2021年)。40年前と比較すると、75歳からの平均余命は男性で約4年、女性は約6年長くなった。ゆえに、政府は繰り下げ受給をアピールし、それを後押しするように「得する繰り下げ受給」をテーマにした報道も多い。しかし、それらの記事でめったに語られないのが、未婚男性の存在だ。未婚男性の死亡年齢の中央値は約67歳。数字上では、繰り下げ受給どころか、未婚男性の約半数の人は繰り上げ受給しなければ年金をわずかしか受け取れないことになる。その背景について、独身研究家の荒川和久さんに聞いた。
ウクライナ住民を強制移住させるロシアの「シベリア送り」 その体質は今も変わらない 写真家・野町和嘉
ウクライナ住民を強制移住させるロシアの「シベリア送り」 その体質は今も変わらない 写真家・野町和嘉 *   *   * 「本当にこの写真のことはまったく忘れていた。ロッカーの一番奥に放り込んであった。ところが、ウクライナの状況を見て、これは、と思って30年ぶりに引っ張り出した。いまロシアが行っていることは旧ソ連時代と何一つ変わらないですよ」
メタバース本格参入の企業増も、いまいち何ができるかわからない…ITオンチ記者が驚いた世界観とは
メタバース本格参入の企業増も、いまいち何ができるかわからない…ITオンチ記者が驚いた世界観とは 10月1日、NTTドコモはメタバース事業に本格参入するため、新会社「NTTコノキュー」の事業を開始した。従業員は約200人。今後600億円を投じるという。1年前、米巨大IT企業フェイスブックは社名を「メタ(Meta)」に変更し、メタバース企業を目指す姿勢を鮮明にした。すでに国内でもさまざまな企業が参入し、総務省もメタバースを活用するための研究会を立ち上げた。ところが最近、米アップルのティム・クックCEOは「普通の人が、メタバースが何なのかを理解できるとはとても思えない」と発言した。ITオンチの記者も、もれなくその一人だ。そこで、ここでは「メタバース」について、ITジャーナリスト・西田宗千佳さんにやさしく解説してもらった。
円安で逆風吹き荒れるなか「追い風」となった日本の年金積立金 右肩上がりを続けているワケ
円安で逆風吹き荒れるなか「追い風」となった日本の年金積立金 右肩上がりを続けているワケ 米国公的年金がリーマン・ショック以来の市場の暴落に苦しんでいる。約4400億ドル(約64兆円)の資金を運用する米国最大の年金基金・カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)は今年6月末までの12カ月間に6.1%の損失が出たことを発表した。今年、米国の年金資金は平均10.4%減少すると、年金基金の調査を行うNPOエクアブルは予測する。その一方で、私たち日本の年金積立金の今年度第1四半期の収益率はマイナス1.91%と、減少幅は米国と比べてずっと小さい。その背景には円安による恩恵がある。年金積立金の運用を行う年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に聞いた。
旧統一教会に対する「解散請求」にそそり立つ壁 なぜ反社会的な団体を解散できないのか?
旧統一教会に対する「解散請求」にそそり立つ壁 なぜ反社会的な団体を解散できないのか? 9月16日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による被害の救済と根絶に取り組んできた全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が東京都内で集会を開催し、問題解決に向けた声明を発表した。旧統一教会に家庭を破壊され、恨みを募らせた山上徹也容疑者が安倍晋三元首相を射殺してから2カ月以上が経過。オンラインを含めた集会には弁護士や牧師、僧侶、報道関係者のほか、約20人の国会議員が参加した。声明には教団への解散請求を含めたさまざまな対策が盛り込まれたが、課題も浮き彫りになった。
ユニクロを導入した高校の制服購入費が安くなるどころか上がった? それでも保護者から好評の理由
ユニクロを導入した高校の制服購入費が安くなるどころか上がった? それでも保護者から好評の理由 東京都区部の公立中学校制服一式の価格は、男子用が3万5563円、女子用が3万4295円(2022年3月、総務省統計局)。17年に公正取引委員会が公表した「公立中学校における制服の取引実態に関する調査」で、学校が制服を指定する大きな理由の一つとして「生徒や保護者の経済的負担を軽減する」ことが挙げられた。しかし、成長期に制服を買い替える可能性を考えると、家計負担の低減につながるかは疑問符がつく。それに対する試みとして今春、さいたま市立大宮北高校は安価なユニクロの商品を新たに制服に加えた。「生徒、保護者の負担を減らして、選択の幅を広げてあげたい」という趣旨だった。ところが、いざ新入生を迎えると、想定外の事態が起こった。一部の生徒の制服購入費が安くなるどころか、逆に上がったのだ。
コロナ禍で一変した「東京の水辺」に集う人々を追った写真家・大西みつぐ
コロナ禍で一変した「東京の水辺」に集う人々を追った写真家・大西みつぐ *   *   *  コロナ禍が始まったとき、こんなに長引くとは、誰が想像しただろう。不要不急の外出自粛が要請され、そのなかで多くの人々が閉塞感を深めた。長年、人と風景を写すことをなりわいとしてきた大西みつぐさんもその1人だった。

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