ビジネス
独身は老後生活できない? 厚労省の年金モデルが非現実的
さまざまな不安が募る年金問題。厚労省のでは、夫の平均的収入(賞与を含む月額換算)が42.8万円で40年間働き、妻が専業主婦のケースをモデル世帯に、15年度に受け取る老齢厚生年金(老齢基礎年金を含む)を22万1507円だとしている。しかし、「そもそも、厚労省のモデルケース自体に無理がある」との意見がある。 社会保険労務士でAZプランニング代表の古井佐代子氏は、「女性の社会進出が進み、かつ生涯未婚率が男性で20%、女性で10%の時代に、会社員の夫とずっと専業主婦の妻、子どもが2人というモデル世帯は、現実にそぐわなくなっているのでは」と疑問を投げかける。
特集special feature
ソニーの生物多様性への取組は 通勤途中の緑地から始まる!
5月22日(金)。この日は国際生物多様性の日である。この日、大崎駅からほど近いソニーのオフィスビルの裏にある緑地で、総勢50名ほどの老若男女が7〜8名のグループに分かれ、しゃがんだり、見上げたりしながらわいわいと盛り上がっていた。実はこれ、ソニーと明電舎による社員向け合同の自然観察会である。各グループにはリーダーがいて、それは(公財)日本自然保護協会(以下NACA-J)の自然観察指導員たち。参加者の男性は「観察会に出る前と後ではこの緑地はまるで別のものに見えてきましたよ。ビルの合間のこのスペースに、驚くぐらい生きものがいて、活動しているんです」と、笑顔で語ってくれた。この観察会は、2010年からソニーが環境活動の一環として始めたもので、すでに13回を数える。今回のテーマは「薫りから感じる」だ。





















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