脳研究者・池谷裕二、AIの台頭で「やさしさ」も変わる? AIとコミュニケーションしていると、「褒め方とか、間とか、言葉の選び方とか勉強になる」 そもそも脳はやさしくないのでは……。ふとそう思ったのは、脳研究者・池谷裕二先生の著書『できない脳ほど自信過剰』(朝日新聞出版)を読んでいたときのこと。悪い噂は良い噂の2倍広がることや、悪意なく自然と仲間外れができること、見えない相手を見下す脳のクセなどを調べた研究論文が紹介されていたからだ。もしかしたら、私たちは無意識にやさしくない社会を形成してしまっているのではないか。池谷先生に【後編】では、社会の分断、AIの台頭の影響などについて話を聞いた。 やさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしさを科学する池谷裕二やさしくなりたい 10/2
大川恵実 脳研究者・池谷裕二、そもそも脳はやさしくない? やさしさと同時に「やさしくない」も生まれてしまう理由 そもそも脳はやさしくないのでは……。ふとそう思ったのは、脳研究者・池谷裕二先生の著書『できない脳ほど自信過剰』(朝日新聞出版)を読んでいたときのこと。悪い噂は良い噂の2倍広がることや、悪意なく自然と仲間外れができること、見えない相手を見下す脳のクセなどを調べた研究論文が紹介されていたからだ。もしかしたら、私たちは無意識にやさしくない社会を形成してしまっているのではないか。池谷先生に【前編】では、「やさしさ」の進化の過程、攻撃性などについて聞いた。 やさしくなりたいプロジェクトやさプロ池谷裕二やさしさを科学するやさしくなりたい 10/2
福井しほ 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」が登場し、大きな反響を呼んでいる。海外では学生たちがAIを使用し試験対策をする動きもある。日本の教育界では、AIの活用をどのように受け止めているのか。AERA 2023年3月20日号の特集「ChatGPTの衝撃」から、ここではすでにGPTを導入している現場を紹介する。 ChatGPT池谷裕二 3/16