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「東大」に関する記事一覧

学校に行きたくない君へ「東大生も不登校生も悩みの根は同じ」安冨歩
学校に行きたくない君へ「東大生も不登校生も悩みの根は同じ」安冨歩 多くの学校で新学期が始まるこの時期に、子どもの自殺が増加している。生きづらさを感じている子どもたちに向けて全国不登校新聞社が今月出版した『学校に行きたくない君へ』(ポプラ社)には、不登校の当事者・経験者が、各界の著名人総勢20人から引き出した「生き方のヒント」が詰まっている。その中から、「自分は男性のフリをしている」との思いから2013年より「女性装」を始めた東京大学教授、安冨歩さんのメッセージを紹介する。
東大・京大で人気落ちた総合商社 一方で仕事の“意義”見出す学生も
東大・京大で人気落ちた総合商社 一方で仕事の“意義”見出す学生も 東大・京大生の就職先として、「外コン」とよばれる外資系コンサルティングや、「外銀」こと外資系投資銀行が人気だ。2018年卒の東大・京大生が選んだ就職先トップ3は「外コン」と「外銀」が占めた。一方で順位を落としているのが、総合商社。しかしそんな中、自身の働き方を考え、総合商社を選ぶ学生もいる。

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    地域差30倍、東大・京大合格者が出やすい県は? 東大と京大の合格者が10日発表された。両大学の合格者数合計を高校の都道府県別にみると、東京都が断トツで多い。ただ、各県の卒業生千人あたりでみると、2017年(昨年)実績では奈良が約22人とトップ。最下位は約0.7人の沖縄で、地域差は30 倍超に達した。18年はどんな結果になるだろうか。
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    東大推薦入試は“定員割れ” 副学長「100人は採りたい」 東大の推薦入試と京大の特色入試の合格発表が2月7日にあった。世界的なコンテストで優勝するような“スーパー合格者”が集まる超難関だ。有名進学校だけでなく地方の公立高校出身者もいて、両大学とも幅広く人材を集めようとしている。今年の結果から見えてきた特徴を見てみよう。
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