なぜ、東芝は上場廃止に追い込まれたのか? 元財務担当副社長による書籍が重版 不適切会計、原子力事業での巨額損失、そして74年続いた上場の廃止……日本を代表するメーカー、東芝の転落の深層を追った書籍『東芝 転落の深層』が発売から1か月で重版を果たした。2025年末に発売された本書の著者は東芝の元財務担当副社長、久保誠氏。第三者委員会の資料を読み込み、内部者かつ当事者の視点で考察した本書の読みどころを、朝日新聞社の経済記者として長く東芝問題を取材した大鹿靖明氏が紹介する。 東芝東芝 転落の深層久保誠 3/4