結婚して家庭を持つのがまだ標準? 「推し活で休む」と言いづらい単身者 入院も老後も家族頼みの社会 一人で暮らすことも、一人で楽しむことも、ずいぶん身近になった。それでも、人生の「標準形」はいまも結婚して家庭を持つことなのだろうか。家族やパートナーがいない“ソロ”たちは、社会の中でどんな前提に向き合っているのか。結婚や家族をめぐる「普通」を問い直す。【前編はこちら】 パートナー前提社会結婚独身家族パートナーシングル 7/30
秦正理 いまだに社会はパートナー前提? 「家族が〇〇だから」は通るのに、独り身には出勤・出張のしわ寄せ 職場で募る不公平感 一人でいることは、いまや特別なことではない。けれど、職場や買い物、外食、各種サービスの場面で、ふと「誰かと一緒」が前提になっていると感じることがある。家族や生活を共にするパートナーがいない“ソロ”たちは、社会のどんな空気に違和感を覚えているのか。その声から、パートナー前提社会を見つめた。【後編はこちら】 パートナー前提社会結婚未婚独身家族パートナーシングル 7/30
小長光哲郎 家族に頼れない“ソロ”は親の介護も「亀の歩み」 パートナー前提社会の「壁」が貧困や孤立のリスクに 結婚しない、パートナーを持たない――そんな“ソロ”で生きる人が増える一方、社会には今なお「家族がいること」を前提とした制度や慣習が残る。人生のさまざまな局面で、単身者はどのような困難に直面するのか。その実像を取材した。 パートナー前提社会結婚独身家族パートナーシングル 7/27
小長光哲郎 事実婚、選択的夫婦別姓…「パートナーのあり方の多様性」は言われても 語られない一人で生きる人たちのホンネ 「子どもの学校行事で」と言って早退や欠勤がしやすくなった。家族の事情は受け入れられやすい一方で、配偶者も生活を共にするパートナーもいない“ソロ”の予定や事情は、後回しにされていないか。30代から50代までの“ソロ”たちの本音から、パートナーがいることを前提にした社会を考える。【前編はこちら】 パートナー前提社会結婚独身家族パートナーシングルマザー事実婚 7/26
小長光哲郎 「独身貴族だね」「選んで一人なんだろう」がつらい 3人の当事者が語った“自由”の裏にある不安と寂しさ 「ひとりは自由でいいよね」。そう言われるたび、うまく受け流しながらも胸に引っかかりを覚える人がいる。配偶者や生活を共にするパートナーがいることを前提とした社会で、そうした相手を持たない“ソロ”はどう振る舞い、どんな不安を抱え、どのようなつながりを求めているのか。30代から50代までの、配偶者も生活を共にするパートナーもいない“ソロ”たちが本音を語った。【後編はこちら】 パートナー前提社会結婚独身家族パートナーシングル独身貴族 7/26