演じる人の痛みや葛藤が役を通じてあふれ出す 映画「チョコレートドーナツ」 ゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた実話に着想 やさしい人を思い浮かべただけで、心が「ホッ」とやさしくなるときがある。映画のなかのやさしい人、と考えて、まず思い浮かんだのはこの人だ。「チョコレートドーナツ」(2012年)の主人公ルディ。演じるアラン・カミングの表情と行動はまるで聖母のようなやさしさと愛に満ちている。のちに宮本亞門演出&東山紀之主演で、世界で初めて日本で舞台化された名作だ。 やさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロほっこり映画館ほっこりの館ほっこり図書館映画館 11/3
中村千晶 「やさしさが、やさしさにつながる」 映画「ワンダー 君は太陽」 いじめっ子はいかに他者へのまなざしを変えたのか 正直なところ、私はあんまりやさしい人間じゃない。なので、やさしさってなんだろう?と、今回のテーマをいただいて考えた。そして思った。人は最初からやさしいのだろうか? やさしさの源はいつも他者なのではないか? 人は誰かの「やさしさ」に触れて「やさしさ」を学び、それを次につなげているんじゃないかと。 ほっこり映画館やさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしくなりたいほっこり図書館映画館 10/24