中山さんへ ご訃報はまさしく青天の霹靂でした。とうてい現実のこととは思えず、悪い夢でも見ているのではないかと。無理もないでしょう。ぼくみたいに折にふれて病気のコンビニ店と自嘲している者ならともかく、煙草も酒もやめて筋トレに励み、悪役レスラーみたいな! 偉丈夫になっておられたし、病気のことは存知ませんでしたから。しばらくは茫然とし、涙も出ません。驚きと疑問の「なんでやねん」の繰り返しは、ライフワークのジャズ史の見直しが佳境に入ったところでしたから、憤りの「なんで連れていくねん」に転じます。 3/4
海外での緊急時「完璧主義」は命取りに? イスラム国の事件にみるように、テロの脅威は日本人と無縁ではなくなってきた。私たちが海外渡航時に気を付けるべきことは何なのだろうか。危機管理専門家、元日本航空パイロットの小林宏之さんに聞いた。 3/3
流しそうめんも?「ゼロ一つ多い」民間学童のサービス 放課後の預け先である学童保育が不足している。公立学童保育が足りない今、母親たちが頼りにするのは民間の学童保育。そのサービスも多様化している。 出産と子育て 3/3
中曽根元首相は「クソ真面目でお利口だった」? 「湾曲し火傷(かしょう)し爆心地のマラソン」。現代俳句協会名誉会長、朝日俳壇選者である金子兜太(かねこ・とうた)さん(95)が、長崎赴任のときに作った句だ。青年時代、トラック島(現チューク諸島)で多くの仲間を失った。戦争経験は、金子さんの価値観を変えた。平和への願いは誰よりも強い金子さんだが、中曽根元首相の後輩だったという。 3/3 週刊朝日
内藤家18代目当主「明治維新で内藤家の江戸屋敷が『新宿御苑』に生まれ変わった」 内藤家18代目当主の内藤頼誼(ないとう・よりよし)氏は、「新宿御苑(ぎょえん)」は内藤家の土地と屋敷があった場所だったという。 3/3 週刊朝日
ニーズない? お嬢さま大学の“良妻賢母” 男女共同参画の流れの中で志願者減に悩み、一時は「役割を終えた」とも言われた女子大。就職力などを武器に人気を取り戻す女子大もあるが、共学大に受験生が流れ、名門といわれる女子大も苦戦を強いられる。 大学入試 3/2 週刊朝日
野村昌二 放射能は300年消えず。食品汚染の今 原発事故から4年、あの問題は… 危機感が薄まりつつあった中、汚染は終わっていないという事実をまた突きつけられた。私たちは、食品のリスクとどう向き合えばいいのか――。(編集部・野村昌二) 原発食の安全 3/2
「大学生ってホントにいるんだ」 貧困拡大で開く教育格差 日本の子ども(18歳未満)の6人に1人が貧困──。厚生労働省の2012年の調査で、そんな結果が明らかになった。派遣やパートなど非正規社員の増加で、戦後の「一億総中流」という豊かさが失われていく。なかでも格差社会の現場で、「子どもの貧困」が深刻だ。 出産と子育て貧困 2/27 週刊朝日
広がる「子どもの貧困」 ひとり親世帯では2人に1人 「子どもの貧困」が広がっている。厚労省が毎年行っている国民生活基礎調査に「相対的貧困率」によると、2012年度の調査では、子どもがいるひとり親世帯に限ると54.6%で、実に「2人に1人」という状況だ。 出産と子育て貧困 2/27 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「自民党が60年間改憲をしなかった本当の理由」 憲法改正が現実的な課題として浮上する中、ジャーナリストの田原総一朗氏は今まで改憲をしなかった理由をこう分析する。 安倍政権憲法改正 2/26 週刊朝日
古賀誠元自民党幹事長「安倍首相に対抗する勢力必要だ」 「政高党低」と言われるとおり、リベラル派の谷垣禎一幹事長ら党幹部が安倍首相に抵抗する気配はない。かつてのように党内で活発な議論が交わされる場面がめっきり少なくなった自民党を、古賀誠(こが・まこと)元自民党幹事長(74)はどう見ているのか。 安倍政権 2/26 週刊朝日
「お金で釣る教育」と批判された高校 在校生「励みになる」 昨年11月、鹿児島県伊佐市の県立大口(おおくち)高校が、難関大合格者へ支給する奨励金制度を発表した。定員割れが続く同校に対し、同市が地域衰退を防ぐために決めたものだ。しかし、これが全国的に報じられると、「お金で釣る教育」などという批判が噴出した。有名な教育評論家がテレビで「史上最悪の愚策」と酷評して話題にもなった。 大学入試 2/26 週刊朝日
「東大合格なら100万円」市長が批判に反論 「難関大の合格者に100万円の奨励金を支給する」。昨年11月、鹿児島県伊佐市が、市内の県立大口(おおくち)高校に入学者を集めるため奨励金制度を決めた。しかし、これに「お金で釣る教育は間違い」など批判的な声が殺到。制度が作られた経緯は、県教育委員会が定員割れの続く同校に昨秋、「来年度の新入生募集は2学級とする」と通告したことだ。 大学入試東大 2/26 週刊朝日
「イスラム国」人質事件で自民山崎拓“安倍流”を叱る 山崎拓(やまさき・たく)元自民党副総裁(78)は「日本アラブ友好議員連盟」の事務局長を務め、中東通として知られる。そんな山崎氏の目には、「イスラム国」による人質事件への安倍晋三首相の対応はどう映ったのか。 イスラム国 2/26 週刊朝日
山崎拓 安倍首相の“タブーを破る快感”を危惧 自民党と公明党が2月20日に開いた与党協議では、自衛隊が国連安全保障理事会の決議なしで、武力を行使する有志連合への後方支援ができるようにする恒久法の概念が説明された。山崎拓(やまさき・たく)元自民党副総裁(78)は、一連の動きに警鐘を鳴らす。 安倍政権憲法改正集団的自衛権 2/26 週刊朝日
「ふるさと納税」ブーム加速か 申告不要で控除額2倍へ 艶やかな真っ赤なイチゴにサクランボ、霜のよく入ったステーキ、そして立派な鯛と大きなアワビ、どっしりと重量感のある米袋。聞いただけでおなかが鳴ってしまいそうな品々。これらすべて、ふるさと納税の「お礼」として自治体からもらえる特産品なのだ。 2/25 週刊朝日
底なし沼化した筧千佐子被告の連続殺人 新たに4人の内縁の夫の不審死が判明 本誌が昨春、スクープした関西を舞台にした毒物殺人事件は、底なし沼の様相となってきた。大阪地検堺支部は3年前、大阪に住む内縁の夫に青酸化合物を飲ませ殺害したとして、筧(かけひ)千佐子容疑者(68)を2月18日、起訴。内縁の夫・本田正徳さん(当時71)は千佐子被告と喫茶店で会った後、ミニバイクを運転中に突発性の心停止で死亡した。 2/25 週刊朝日
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