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日本の再犯防止策 「欧米より遅れている」専門家が指摘
日本の再犯防止策 「欧米より遅れている」専門家が指摘 大阪府寝屋川市で行方不明となっていた中学1年生の男女2人が遺体となって発見された。死体遺棄の疑いで逮捕された同市内に住む山田浩二容疑者(45)は、13年前にも少年を拉致・監禁したことで逮捕されていた。なぜ再犯は防げなかったのか。    米国では、性犯罪者は出所後も居場所が公開され、誰でもインターネット上で検索できる「性犯罪者情報公開法」がある。一般的には「メーガン法」と呼ばれていて、1994年にニュージャージー州で当時7歳の女の子のメーガンちゃんが、向かいの家に住む性犯罪歴を持つ男に強姦・殺害されたことを機に定められた。
寝屋川中1遺棄事件の教訓 性犯罪者の再犯どう防ぐ?
寝屋川中1遺棄事件の教訓 性犯罪者の再犯どう防ぐ? 2002年3月、寝屋川市内の路上で男子中学生が拉致・監禁され、現金約1500円や携帯電話などを奪われた。同時期には、高校生や未成年の男子も同様の被害を受けていた。なかには顔に液体をかけられ、火をつけられた人もいたという。いずれも「道を教えて」などと声をかけ車に乗せ、ナイフで脅して、手錠をかけたり、粘着テープで縛ったりするのが手口だった。

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