野村昌二 福井洋平 「駅」は頼りになるか 首都圏・名古屋・大阪・福岡を走る鉄道27社調査 東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。 地震 3/8
渡辺豪 森友学園問題 なぜ検察は動かないのか? 「愛国教育」を実践する学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地取得や小学校の設置認可をめぐる疑惑は深まる一方だ。「特別な便宜」の背景には何があるのか。 安倍政権森友学園 3/8
愛子さまの深刻な激ヤセ 「普段通り」発言の宮内庁大丈夫か 学習院女子中等科3年の愛子さま(15)の激ヤセぶりに、衝撃が走った。思春期の過剰な体重減少は、生命にもかかわる。宮内庁「普段通り」発言は大丈夫か。 皇室雅子様 3/7
森友学園“口利き”疑惑 与党幹部が激白「本当に口利きしたのは◯◯大臣」 森友学園疑獄にはもう一人“怪人物”が突如、現れた。「週刊文春」(3月9日号)の記事「安倍晋三記念小学校“口利き”したのは私です」(左上写真)に登場した経営コンサルタントの川田裕介氏だ。 安倍政権森友学園 3/6 週刊朝日
鴻池ペーパーから読み解く森友疑惑 親族が語る籠池夫妻の素顔 森友学園が国有地を激安で手に入れた疑惑が急展開した。鴻池祥肇元防災担当相が理事長夫妻から陳情を受け、国の担当者を仲介した記録を共産党が国会で暴露。永田町は蜂の巣をつついた騒ぎになった。 安倍政権森友学園 3/6 週刊朝日
第2の森友疑惑 安倍首相“お友達”大学に公有地36億円を無償譲渡 アッキーが名誉校長を務めるはずだった“愛国”小学校を建設中の森友学園が国有地を激安で手に入れた疑惑が連日、国会で取り上げられている。そんな中、「第2の森友疑惑」が急浮上した。 安倍政権森友学園 3/6 週刊朝日
人気過熱の医学部にブレーキ 面接重視も影響か? 2年連続の学部新設が話題を集めた2017年度の医学部入試。定員は増えたものの、高い学力レベルでの少数激戦は変わりない。私大の入試日程変更の影響、志願者数が大きく変わる隔年現象、面接重視の広がりなど、医学部受験の最新動向をお伝えする。 大学入試東大 3/6 週刊朝日
ルーブル美術館で花見大作戦 桜の枝3千本空輸でなるか同時開花 仏ルーブル美術館で3月、1日限定の花見が開かれる。日本から桜の枝3千本を輸出し、開花調整をしながら一斉に咲かせるという壮大な挑戦だ。 3/5
“失われた10年”に過剰接待「ノーパンしゃぶしゃぶ」があった! 悲報に特報、仰天インタビュー、それにエリートのハレンチ事件……。創刊95周年を迎えた週刊朝日の「見出し」から今回は1990年代の歴史をたどります。 3/3 週刊朝日
東浩紀 東浩紀「『安倍晋三記念小学校』は非日本的な名前?」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 東浩紀森友学園 3/2
電気“低速車”がバスなし地方を救う 若者の車離れで“自動車王国ニッポン”の座が揺らいでいる。一方で欧米は電気と自動運転にまい進。いまやIT企業や新興勢力の参入も相次ぎ、もうバトルロイヤル状態だ。だが待ってほしい。日本には「技術」だってガラパゴスで元気な市場だってある。AERA 3月6日号「進め!電気自動車」では、そんな熱い人々にフォーカスしてみた。 3/1
13歳から7年間、実父から性的虐待… 彼女はなぜ全てを告白したのか? 山本潤さんは、父親からの性暴力によって「私」を失った。13歳のときのことだ。それから父親と離れて暮らすようになるまでの7年間、日常的に被害を受けることになる。『13歳、「私」をなくした私~性暴力と生きることのリアル~』(朝日新聞出版)には、そんな山本さんが自分を取り戻していく過程がつづられている。表紙の写真が印象的だ。現在の山本さんはこの写真のように自分の足で歩き、生きている。しかし、そこに至るまでには長い長い時間を必要とした。 朝日新聞出版の本読書 3/1
性暴力被害者が明かす 性的虐待の後に待っている想像を絶する苦しみと絶望 『13歳、「私」をなくした私~性暴力と生きることのリアル~』(朝日新聞出版)は、生きるために、人間が苦しむ姿が、内面が、驚くほどの潔さでリアルに記録された本だ。著者の山本潤さんは、幼いころ実父から受けた性暴力により、その後何年にもおよぶ闘いを強いられ、生還したサバイバーだ。アルコール依存、強迫症状、男性不信ゆえの愛憎混じる性欲求……。彼女は今、こうしたハードルを乗り越え、顔と実名を出し、告白する。彼女の思いはただ一つ、この世界から性暴力をなくすこと。 朝日新聞出版の本読書 3/1