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村上春樹も名物プロデューサーも「かけがえのない存在」なんかじゃない?
村上春樹も名物プロデューサーも「かけがえのない存在」なんかじゃない? 同研究所のリポートでは、一般事務員やIC生産オペレーターなど、特定の知識やスキルが問われなかったり、データの分析や体系的操作が求められたりする職業は比較的に代替されやすいと伝えています。さらに、最近では音楽や小説など、抽象的な概念を創出するための知識が要求される芸術方面の仕事にも、AIやロボットの力が侵食しているようです。

この人と一緒に考える

「家紋大図鑑」で俯瞰力が身に付き、アイディア出しに活かせられている------アノヒトの読書遍歴:石黒謙吾さん(後編)
「家紋大図鑑」で俯瞰力が身に付き、アイディア出しに活かせられている------アノヒトの読書遍歴:石黒謙吾さん(後編) 「著述家」、「分類王」として活動し、プロデュース業などさまざまな分野で活躍を続ける石黒謙吾さん。遠藤周作さんの『ぐうたら人間学 狐狸庵閑話』から人生観を学び、筒井康隆さんの『乱調文学大辞典』から発想を身に付けたそう。そんな石黒さんに、前回に引き続き、人生において影響を受けた本をお聞きしました!
遠藤周作から生き方を学び、筒井康隆から発想を学んだ------アノヒトの読書遍歴:石黒謙吾さん(前編)
遠藤周作から生き方を学び、筒井康隆から発想を学んだ------アノヒトの読書遍歴:石黒謙吾さん(前編) 「著述家」「分類王」として活動し、多くの書籍の執筆に加え、プロデュースや編集も手掛ける石黒謙吾さん。著書ではノンフィクション作品の『盲導犬クイールの一生』は映画化され大きな話題となりました。分類王としても『図解でユカイ』『ナベツネだもの』などでさまざまな図表を駆使し、あらゆる物事を分類する内容の書籍を執筆しています。プロデュース・編集した作品も『ジワジワ来る○○』シリーズや『負け美女』などをはじめ多数で、その数は200冊を超えます。6月に発売されたばかりの『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』は、多くの読者を魅了し発売からわずか2カ月で10万部を突破。このようにプロデュース・編集・執筆の仕事に熱く取り組む一方で、キャンディーズとビールと高校野球と犬と笑い、そして熱いものをこよなく愛するという石黒さん。今回はその人生に大きな影響を与えた本をご紹介します。

特集special feature

    自分の体験できない女性視点の作品をよく読む------アノヒトの読書遍歴:松居大悟さん(後編)
    自分の体験できない女性視点の作品をよく読む------アノヒトの読書遍歴:松居大悟さん(後編) 映画監督でありながら脚本家や俳優として、さまざまな作品に携わっている松居大悟さん。「暴走」をテーマとし、前回は「笑い」が人を暴走させるというお話とともに松居さんおすすめの本を紹介していただきました。今回もまた引き続き、人が「暴走」する姿を描く作品についてお話を伺います。
    「笑い」が好きで小学生の頃はギャグ漫画に影響を受けた------アノヒトの読書遍歴:松居大悟さん(前編)
    「笑い」が好きで小学生の頃はギャグ漫画に影響を受けた------アノヒトの読書遍歴:松居大悟さん(前編) 成人向け青春ギャグ漫画「アフロ田中シリーズ」を映画化した作品『アフロ田中』で、2012年に映画監督デビューを果たした松居大悟さん。慶応大学在学中は、演劇サークル「創像工房in front of.」に所属し、その後に団体内で「ゴジゲン」を結成させると、全公演の作・演出を手掛けて自らも出演します。2009年には、史上最年少の23歳でありながら、NHK連続ドラマ「ふたつのスピカ」の脚本を手掛け、今年5月には話題の映画「昼顔」にも俳優として出演。演出家や映画監督としての才能はもちろん、俳優としても私たちを楽しませてくれる松居さん、今回は「暴走」をテーマとして自身が心を掴まれたという作品の数々をご紹介します。
    理想の結婚は、自分で500万稼いで、500万の年収の相手を探したほうがいい?
    理想の結婚は、自分で500万稼いで、500万の年収の相手を探したほうがいい? けれど、一男一女のふたりの子どもを育て、漫画家としても売れっ子となった西原理恵子さんが本書『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』で繰り返し伝えるのは「王子様を待たないで。社長の奥さんになるより、社長になろう」「お寿司も指輪も自分で買おう」ということ。この本にはタイトルのとおり、西原さんが自身の人生を通して、そして娘を育てることを通して学んだ「女の子が幸せになるために身につけておくべき考え方」が詰まったエッセイです。また同時に、これは今の時代に娘を育てているすべてのお母さんたちに対する指南書でもあります。

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