やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books

週刊朝日

「生前、『自殺が一番の親不孝』と言っていたのに…」高橋まつりさんの母、幸美さん独白4時間
「生前、『自殺が一番の親不孝』と言っていたのに…」高橋まつりさんの母、幸美さん独白4時間 パワハラ、セクハラ、いじめ……そしてうつ病となり、自殺に追い込まれてしまった電通の新入社員・高橋まつりさん(当時24)。昨秋、労災が認定され世間に大きな衝撃を与えた。まつりさんの母、幸美さん(54)は初めてインタビューで、その悲痛な思いをジャーナリスト・今西憲之氏に語った。
高橋まつりさんの母、幸美さん独白4時間「上下関係が苦痛 寝させない拷問」
高橋まつりさんの母、幸美さん独白4時間「上下関係が苦痛 寝させない拷問」 2015年のクリスマスの朝、電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が過労の末に自殺した。昨秋、労災が認定され、厚生労働省から強制捜査を受けた電通は社長が辞任。正式に遺族に謝罪した。まつりさんの母、幸美さん(54)が初めてインタビューに応じ、ジャーナリストの今西憲之氏に4時間、思いのたけを語った。

この人と一緒に考える

第1212回 ゴロゴロ喉鳴らし、抱かれるマシロ
第1212回 ゴロゴロ喉鳴らし、抱かれるマシロ 出会いは4年前の動物病院での譲渡会です。たくさんの猫がいる中、ほかの猫と遊ぶ元気な子がマシロ(写真、雌)でした。  鼻先がとんがっていて横顔がとてもキュート。目は雲一つない澄んだ空のような色、一目惚れでした。 「その子、猫ちゃんとは仲良しなんですが、人にはなかなか……」と言う看護師さんにもシャーシャーと威嚇。近くで見ると耳は汚く、目頭から鼻にかけては涙のあとで真っ黒。お世話もさせないくらい人嫌いなのだろうと思い、ならばなおさらここに長くはいさせられない!と決心しました。  聞くと福島からの避難猫だとか。はるばる福島から横浜まで来て、いろいろあって警戒するのでしょう。  うちには先住猫のルークがいましたが、マシロとは4カ月の年の差なので大丈夫だろうと思い、翌日、マシロを家に迎えました。  初めての環境でマシロはカーテンに隠れていたのですが、翌日、にゃーにゃーと助けを求める声に、慌てて行ってみると、落ち着ける場所を探していたのか、マシロが机と壁に挟まれて出られなくなっていました。  私に気づき、威嚇をするかと思いきや、にゃーにゃーと助けを求めます。なのに何とか助けるとカーテンの中に逃げ込む……。  そんなマシロも4歳になりました。相変わらず人は苦手で私と旦那以外には懐きませんが、嫌いだった抱っこは、ゴロゴロ喉を鳴らし、うれしそうに目を細めます。食後はご機嫌で、おなかをみせてまたゴロゴロ。  一時期はストレスで背中の毛を抜くことがありましたが、今は背中は元通りになりました。当初は放射能の影響なども心配でしたが、のびのびしているマシロを見るうちに、そんな心配も消えました。これからもずっと、のびのびと長生きしてもらいたいと思います。
千代田区長選も小池疾風か 気になるドン内田氏と“朝青龍”
千代田区長選も小池疾風か 気になるドン内田氏と“朝青龍” 東京都千代田区の有権者は4万8千人と、東京23区の中で最も少ないが、千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)は、大いに注目される。小池百合子都知事(64)が支援する現職の石川雅己区長(75)と、都議会のドンこと内田茂都議が擁立の中心となり自民党の推薦を受けた与謝野信氏(41)との「代理戦争」が繰り広げられているからだ。

特集special feature

    消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影
    消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影 著者は沖縄出身の両親を持ち、大阪で生まれ育った。2000年代初頭の沖縄ブームの火付け役と呼ばれたが、移住20年を迎えた今、「沖縄を離れたい」と言って憚らない。  観光立県を掲げながら本土以上に再開発を進め、山を切り崩し、海を埋める。ショッピングモールが乱立し、伝統文化や土着の信仰は形骸化した。本土を敵視しながらも、依存し、「沖縄らしさ」を自ら壊していく現実に、著者はもどかしさを隠さない。  沖縄は表層で語ると叱られ、深入りすると火傷する特殊な場所という。沖縄に戦後70 年の矛盾が詰まっている事実は重いが、本土からの差別や基地への視線は変わらない。  ある土地の価値は外部の視点からもたらされる。沖縄の変貌に対する理解も必要だろう。絶望からは何も始まらないのだから。
    追悼・松方弘樹 忘れえぬ面影「酒とマグロと義理人情」
    追悼・松方弘樹 忘れえぬ面影「酒とマグロと義理人情」 俳優の松方弘樹さんが74歳で亡くなった。松方さんは一昨年5月に沖縄県石垣島沖で361キロの巨大マグロを釣って世間を驚かせたが、マグロを通じて深くつながっていたのが、釣り仲間で、すしチェーンの大手、「すしざんまい」を展開する喜代村(東京都中央区)の木村清社長だ。木村社長はしんみりと語る。

    カテゴリから探す