『アメリカ死にかけ物語』で作者が米国の破綻を饒舌に語る理由は? 作家の古川日出男氏が選んだ“今週の一冊”は『アメリカ死にかけ物語』(リン・ディン著 小澤身和子訳 河出書房新社 3200円※税別)。 1/17 週刊朝日
鈴木おさむ 紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「無料や定額制で音楽を聴く罪悪感」について。 鈴木おさむ 1/17 週刊朝日
手帳と日本人 新年を迎え、新しい手帳を使いはじめた人も多いはず。スケジュールはスマホで管理、の時代になってもやっぱり買ってしまう紙の手帳。舘神龍彦『手帳と日本人』は私どもが手帳にこだわる背景を探ったユニークな一冊だ。 今週の名言奇言読書 1/17 週刊朝日
優雅な読書が最高の復讐である 国内外の現代文学から古典作品まで、「優雅」な読書について語ったコラムニストによる書評エッセイ集。海外の女子文化に造詣の深い著者らしく、ロマンスやエレガントさを大切にしつつ、聡明な語り口の文章が並ぶ。2004年に出版したブックガイドのあとに発表した文章が収録され、著者30代、40代の集大成となっている。 話題の新刊読書 1/17 週刊朝日
空をゆく巨人 蔡國強(ツァイグオチャン)は火薬を使った作品で知られる現代美術家。北京オリンピック開会式で打ち上げられた《歴史の足跡》を覚えている人も多いだろう。いまはニューヨークを拠点に活躍する蔡だが、福島県いわき市の人びとと縁が深い。川内有緒『空をゆく巨人』は30年にわたる両者の関係を描き、第16回開高健ノンフィクション賞を受賞した。 ベストセラー解読読書 1/17 週刊朝日
新木優子「なんで自分はできないんだろう」 焦りを乗り越えた過去 2018年は連続ドラマ3本、映画3本に出演した人気女優の新木優子さん。19年もまた、連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」でスタートを切る。 1/17 週刊朝日
舞踊家・首藤康之が“言葉の世界の住人”になって感じた面白さ 自己の存在は他者の視線によって規定される──。舞踊家の首藤康之さんが、哲学者サルトルの思想を強烈に認識したのは20代前半。首藤さんがもっとも影響を受けた振付家の一人モーリス・ベジャールさんの「3人のソナタ」という舞踊を、パリで見たときだった。 1/17 週刊朝日
吉崎洋夫 「面倒見のいい」大学ランキング1位は? サポート充実の大学は… 偏差値だけに頼る大学選びから脱却する兆しが見え始めている。就職支援や入学後の手厚い学習支援といったサポート面などから、「面倒見のいい」大学が評価され始めているのだ。 大学ランキング 1/17 週刊朝日
吉崎洋夫 「偏差値の高さ」じゃない 「大学ランキング」学長からの評価1位は? 大学選びに悩むのは、いつの時代も同じだ。だが、その指標が「偏差値の高さ」だとしたら、時代遅れだ。高偏差値の大学に通っても、その評価が額面通りに社会で通用しないのが定説となっている。「大学ランキング」(小社刊)の「学長からの評価」を見ても、時代の変化が表れている。1996年に最も高い評価を得たのは、慶應義塾大で、立命館大や東京大、京都大など国・私立の名門大学が上位を占めた。 大学ランキング大学入試 1/17 週刊朝日
「こんなはずじゃなかった」と怒る患者も… 乳がん手術後の乳房再建の現状 乳がんの手術で、乳房をすべて摘出してしまった場合に、失った乳房を作る手術が乳房再建術だ。インプラント(人工物)を使っておこなう人工乳房再建の、保険適用から5年以上経った現状に触れる。 1/17 週刊朝日
室井佑月 室井佑月「仲間割れを喜ぶべきか?」 作家・室井佑月氏はエネルギー政策について、経団連と安倍政権の間に意見の食い違いが生じたのではないかと持論を展開する。 原発安倍政権室井佑月 1/17 週刊朝日
巨人長野、広島移籍の衝撃 ジャイアンツ愛ではなく原愛が大事!? 1月7日に発表された、FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で長野久義外野手(34)が広島に移籍する、というニュースは関係者に衝撃を与えた。長野は看板選手というだけでなく、ドラフトで2度、他球団の指名を断って巨人に入ったという経緯の、原辰徳監督の言う“ジャイアンツ愛”の権化のような存在だったからだ。 1/16 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「賀正! 日本の客とユーミンと」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「ユーミン」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 1/16 週刊朝日
犬バカ飼い主のリアルと社内失業と…『平成犬バカ編集部』の魅力 犬バカを自認する片野ゆかさんの最新作『平成犬バカ編集部』(集英社、1600円※税別)は、日本で初めての日本犬専門雑誌「Shi−Ba(シーバ)」を立ち上げた井上祐彦(まさひこ)編集長を中心に、そこに集まったスタッフと愛犬たちの軌跡を追うノンフィクションだ。 読書 1/16 週刊朝日
週刊朝日を“全文音訳”して視覚障害者へ提供 ボランティア奮闘40余年 目の不自由な人のため、週刊朝日を毎週欠かさず「音訳」する団体がある。社会福祉法人千葉県視覚障害者福祉協会が運営する「視覚障害者総合支援センターちば」(同県四街道市)。記事やコラムを読み上げて音声をCD化し、視覚障害者に提供している。昨秋、作文コンテスト「私と週刊朝日」を実施し、1月5日に表彰式があった。 1/16 週刊朝日
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