感染場所で「セクシュアリティーがわかるかも…」 コロナ禍での「アウティング」に不安の声 LGBTの人たちが普段から抱えている「アウティング」の不安。コロナ禍ではそれがより現実的なものとなっている。AERA 2020年6月22日号では、コロナ禍の不安について性的マイノリティーの人たちに聞いた。 新型コロナウイルス 6/20
コロナ報道で「アウティング」の危険性 「人権がないがしろにされている」とLGBT当事者 LGBTの人たちが普段から抱く不安が、コロナ禍でより現実的なものとして増幅されている。入院しても知らされない、不本意に公表される……。まずは、法律上の不平等をなくす必要がある。AERA 2020年6月22日号では、コロナ禍で働く妊婦たちが直面する現実を取材した。 新型コロナウイルス 6/20
肩こり・腰痛に骨盤立てる「タオル座り」も プロ直伝「家にあるもので正しい座り方」【#コロナとどう暮らす】 テレワークに移行してから肩こりや腰痛に悩む人も多いだろう。原因は自分が楽だと思っていた姿勢が、身体に負担をかけていることだ。正しい座り方で改善できる。AERA 2020年6月15日号は、自宅にあるものを使った座り方の修正法をレクチャーする。 6/15
テレワークで歩数3割減…寝たきり級の“異常事態” 専門家による「病気予防できるウォーキング法」【#コロナとどう暮らす】 テレワークで歩く機会が減っている。専門家は「異常な事態」だと警告するほど事態は深刻だ。運動不足によって生活習慣病などのリスクが懸念される。歩数は1日8千歩が目安とされるが、どうすれば達成できるのか。どれくらいの強度で歩くと効果的なのか。AERA 2020年6月15日号は、健康を維持できるウォーキング法を紹介する。 6/14
新型コロナの重症患者30%に「血栓」 突然死に肺塞栓症合併の疑い 新型コロナウイルスには血栓をつくりやすい性質があり、重症化に関連することが明らかになってきた。AERA 2020年6月15日号は「血流」を特集。血栓とウイルスの関係に迫る。 新型コロナウイルス 6/12
「自宅にこもって仕事」は避難所並みの血栓症リスク 自宅時間が長い人がすべき「3つの予防法」 新型コロナウイルスの重症化の要因の一つに血栓があることがわかってきた。血栓は肺塞栓症や脳梗塞など命にかかわる病気につながる。コロナ禍で定着したリモートワークによる運動不足も指摘され、私たちはいま、二重の意味で血栓リスクにさらされている。カギを握るのは血流対策だ。AERA 2020年6月15日号から。 新型コロナウイルス 6/12
米国防総省が公開した「UFO映像」の正体が判明! あの大槻名誉教授が見抜いた不審点 米戦闘機が撮影した「UFO」の動画が公開された。日本上空にUFOが現れたら政府はどう対応するのか。AERA 2020年6月15日号では、早稲田大学名誉教授で物理学者の大槻義彦氏教授が「UFO映像」についての見解を述べた。 6/9
伊藤詩織さん「誹謗中傷の苦しみを、誰にも経験してほしくない」 漫画家らを提訴 「言葉は人を傷つけ、時に死に追いやってしまうこともあります。これ以上、言葉で人を傷つけることがないよう、何かアクションを起こさなければいけないと思っていました」 AERAオンライン限定 6/8
実父からの性暴力さえ無罪に…罪の要件「抗拒不能」の背景にある“男社会の考え方” 「魂の殺人」と言われる性暴力。だが現行刑法では、罪の成立には「暴行・脅迫」や「抗拒不能」が要件となる。3月、刑法を見直す議論をするための検討会が立ち上がった。性被害者の視点に立った法整備は進むのか。AERA 2020年6月1日号では、日本の性犯罪をめぐる刑法の現状を取材した。 6/1
「イエス」でなければレイプ罪 海外では被害者寄りの制度でも、日本では… 2017年に改正が行われるも未だ課題が残る、日本の性犯罪を巡る刑法。今年はその見直しをする年に当たる。現行刑法では、意に反する、もしくは同意のない性行為だけでは罰せられず、「暴行・脅迫」を用いた場合か、「抗拒不能」の状態であった場合に罪が成立する。AERA 2020年6月1日号では、海外の例を取り上げつつ、日本の刑法について考えた。 6/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30