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松本博文

松本博文

将棋ライター

プロフィール

フリーの将棋ライター。東京大学将棋部OB。主な著書に『藤井聡太 天才はいかに生まれたか』(NHK出版新書)、『棋承転結』(朝日新聞出版)など。

松本博文の記事一覧

「東大出身棋士」谷合廣紀四段が目指すのはエンジニアとの二刀流
「東大出身棋士」谷合廣紀四段が目指すのはエンジニアとの二刀流 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段、「中年の星」の木村一基九段に続く7人目は、「東大出身棋士」の谷合廣紀四段です。発売中のAERA 10月11日号に掲載したインタビューのテーマは「私の経歴」。
「中年の星」木村一基九段がいまなお強さを保つ理由
「中年の星」木村一基九段がいまなお強さを保つ理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段に続く6人目は、「中年の星」の木村一基九段です。本日発行の9月13日号に掲載したインタビューのテーマは「印象に残る対局」。 *  *  *
「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由
「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段に続く5人目は、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段です。3日発行の8月9日号に掲載したインタビューのテーマは「私の家族」。 *  *  *
藤井聡太棋聖「完璧に指せた将棋は一局もない」「強くなることで違う景色を」と思い吐露 記録に興味がない理由も語る
藤井聡太棋聖「完璧に指せた将棋は一局もない」「強くなることで違う景色を」と思い吐露 記録に興味がない理由も語る 棋聖戦五番勝負で渡辺明名人を破り、初防衛を果たした藤井聡太棋聖。これにより、史上最年少のタイトル防衛と九段昇段も達成したが、当の本人はそうした記録にはあまり興味がない様子。その裏には、どんな思いがあるのか。AERA 2021年7月19日号で取材した。

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