AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
中島晶子

中島晶子

AERA編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集者。「AERA」とアエラ増刊「AERA Money」の編集担当。投資信託、株、外貨、住宅ローン、保険、税金などの経済関連記事を20年以上編集。NISA、iDeCoは制度開始当初から取材。月刊マネー誌編集部を経て現職

中島晶子の記事一覧

山田真哉「本は165万部売れたのにYouTubeは200人」 お金に目覚めた原体験とは
山田真哉「本は165万部売れたのにYouTubeは200人」 お金に目覚めた原体験とは 公認会計士の山田真哉さんが著した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)は会計学のエッセンスを平易に説明した名著。2005年2月の初版からビジネス書としては異例の165万部を売り上げた。山田さんはその後、執筆活動を減らしはじめた。現在は完全にネットへ軸足を移している。
再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと…
再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと… 2021年12月21日に運用を開始した「SOMPO123先進国株式」という名の商品は業界に衝撃を与えた。信託報酬(投信の保有中に差し引かれる手数料)が競合と比べて破格の0.077%なのだ。再び信託報酬引き下げ戦争が始まるかと思いきや、そうはいかない事情がある。AERA 2022年2月14日号の記事から。
“サイレント増税”から身を守る方法 「残業をしないで副業すべき」税理士が指摘
“サイレント増税”から身を守る方法 「残業をしないで副業すべき」税理士が指摘 消費税や所得税の税率を引き上げるような増税ではなく、社会保障の負担を増えるかたちで国民負担が増えている。会社員であれば、給与から天引きされてしまいわかりにくい。負担額は増税に比べれば少ないが、目立ちにくい。そんな“サイレント増税”から、身を守る方法はないのか。AERA 2022年1月31日号は、税のプロに対策を聞いた。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す