諸河久 美しき52年前の「日光」の姿 険しい坂道を駆け上がった路面電車の末路 鉄道写真家の諸河久さんが路面電車を撮影するようになったのは、56、7年前の高校生の頃。若い時分にカメラなどの大きな機材を抱えて全国をめぐるようになった。およそ半世紀前の観光地や都市を走った路面電車と街並みは、東京とは異なる文化と土地柄が写し出されていて味わい深い。今回から夏休み特別編として、諸河さんが高校や大学の学生時代に撮影した約50年前の観光地や都市部の貴重な写真をお届けする。今回は、いまや海外からの観光客も多い栃木・日光を走った東武鉄道日光軌道線だ。 AERAオンライン限定鉄道 8/3
「隠れ特急」って何だ? 青春18きっぷで特急を楽しめる「乗り得列車」が話題に 普通列車専用フリーパスのベストセラーとして発売中の「青春18きっぷ」。JRグループの普通列車(快速や新快速などを含む)が乗り放題となる基本ルールは広く知られているが、じつは“特急”に乗れるケースもあり、青春18きっぷ愛好者のなかで話題を集めている。この乗り得列車を楽しむ方法を探ってみた。 18きっぷ鉄道 8/2
畳敷きの座席でワンデイトリップ! 希少な「お座敷列車」がこの夏オススメな理由 車内に畳が敷かれ、掘りごたつ席が並ぶお座敷列車。国鉄時代末期から「ジョイフルトレイン」と呼ばれる団体専用列車に多く見られた車両だが、近年ではその数を減らしている。JR東日本の「華(はな)」と呼ばれる編成もそのひとつで、2019年7月末と8月にはこの「華」を使った臨時快速「お座敷 青梅 奥多摩号」が運転される。乗車券とグリーン車指定車券で手軽に乗れる、お座敷列車の旅を堪能したい。 鉄道 7/31
山手線の電車が「カナリア色」に!? 激変する首都圏の通勤電車を見分けられるか 山手線にE235系が投入されて、首都圏の通勤電車が大きく変化していることにお気づきだろうか。実際に玉突きが起きると、車両や路線はどのように変わっていくのかを順に見ていこう。 鉄道 7/31
「乗り鉄旅行作家」が指南 駅で困っている外国人にはこう伝えよう 訪日観光客の増加もあって、駅構内で外国人を見かけることが多くなった。とくに路線が交錯し、列車種別も多い首都圏や関西圏では、どの列車に乗っていいのか迷っている外国人も目につく。2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えているので、日本の鉄道に乗りなれない外国人はますます増えそうだ。そこで、外国人に乗り方を訪ねられたり、あるいは積極的に案内してあげたりする場面に遭遇したときの簡単な英語を伝授できればと思う。 英会話鉄道 7/30
通勤需要が観光需要を上回る 関東「私鉄特急戦国時代」 関東の大手私鉄9社のうち、東武鉄道、西武鉄道、京成電鉄、小田急電鉄の4社では専用車両による有料特急を走らせている。このところ、小田急ロマンスカーGSEや西武鉄道「Laview(ラビュー)」など、新型特急電車の投入が相次いでいる。この背景には、インバウンド需要に応えた観光輸送への注力だけでなく、沿線利用客に向けた、もうひとつの事情がある。 鉄道 7/30
“映える”一品勢ぞろい! いま東京駅で熱いお弁当&お土産はこれだ! 東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」・改札外「グランスタ丸の内」で販売している商品を対象に、利用者からの投票によるランキング企画「第3回グランスタ杯2019」の投票結果が発表された。バラエティーに富んだ店が集まる東京駅。人気の商品をチェックして後悔しない買い物を楽しもう! 土産東京駅鉄道 7/29
【写真特集】見た目にもおいしい! 各ジャンル別2位・3位、注目の一品はコチラ(9枚) 東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」・改札外「グランスタ丸の内」で販売中の商品を対象に利用者が投票するランキング企画「第3回グランスタ杯2019」の結果が発表された。バラエティーに富む店舗がひしめく東京駅。買い忘れたくない人気の商品をチェックしよう! 土産東京駅鉄道 7/29
昼夜で異なる接客設備 日本が誇る寝台電車「583系」の寝心地は? 鉄道に乗車した際に、最も触れる時間が長く、見ることが多い風景は「座席から見た風景」である。だから、座席の善し悪しやインテリアは旅の楽しさに直結しているし、同時に「その車両が製造された時代の風景を想像できるタイムマシン」だと思う。 鉄道 7/29
【写真特集】「座席鉄」が解説 581・583系寝台電車の全設備 鉄道に乗車した際に、最も触れる時間が長く、見ることが多い風景は「座席から見た風景」だ。座席の善し悪しやインテリアは旅の楽しさに直結するし、「その車両が製造された時代の風景を想像できるタイムマシン」だと思う。 寝台車鉄道 7/29
座り心地で振り返る、世界の鉄道に影響を与えた「0系新幹線」 鉄道に乗車した際に、最も触れる時間が長く、見ることが多い風景は「座席から見た風景」である。座席の善し悪しやインテリアは旅の楽しさに直結しているし、同時に「その車両が製造された時代の風景を想像できるタイムマシン」だと思う。 鉄道 7/28
【写真特集】「座席鉄」が解説 保存0系新幹線の全設備 鉄道に乗車した際に、最も触れる時間が長く、見ることが多い風景は「座席から見た風景」だという人も多いはず。座席の善し悪しやインテリアは旅の楽しさに直結するのと同時に「その車両が製造された時代の風景を想像できるタイムマシン」である。 鉄道 7/28
諸河久 大人の街「青山一丁目」駅付近の56年前 都電が走った青山通りはあまりにガタガタだった! 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、現在の「青山一丁目」駅付近の青山通りを走る都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 7/27
「五輪渋滞」で思い出される 築地市場を走った鮮魚貨物列車 東京都中央卸売市場築地市場は2018(平成30)年10月6日、「都民の台所」としての役割を豊洲市場に譲り、1935(昭和10)年の開場から80年以上にわたった歴史を閉じた。再開発が進む築地市場跡には、開場から84(昭和59)年にかけてのおよそ50年間、場内に貨物専用の「東京市場駅」が設けられ、鮮魚や青果などの生鮮食料品を満載した貨物列車が直接乗り入れていた。35年前に失われた市場駅の歴史と名残をたどった。 鉄道 7/26
ドローンがとらえた飯田線“秘境駅”の意外な実像 JR飯田線(豊橋~辰野間、195.7キロメートル)は“秘境駅の宝庫”と呼ばれ、秘境駅訪問家・牛山隆信さんによる「秘境駅ランキング」(2019年度版)では、上位25位以内に線内6駅がランクインしている。隔月誌『旅と鉄道』(発行・天夢人)は発売中の2019年9月号巻頭グラビアで、風景写真家&ドローンパイロットの林明輝(りん・めいき)さんによる、6秘境駅すべての空撮を行った。途中下車したホームからではうかがい知れない、これまでになかった視点からの秘境駅の意外ともいえる実像は、注目すべきものだった。 鉄道 7/24
沿線活性化を目指す、京急電鉄の企画イベントが人気の理由 2018年2月に創立120周年を迎えた京急電鉄(本社・東京都港区)は、これまでに32の記念事業を行ってきた。駅名看板を「京急かぁまたたたたーっ駅(京急蒲田駅)」と変えてしまった人気漫画「北斗の拳」とのコラボキャンペーンをはじめ、人気キャラクターで埋め尽くされたラッピングトレインを運行させるなど、企画イベントはいずれも話題を集めてきた。 鉄道 7/23
【写真特集】「ONE PIECE」一色の京急沿線「生麦わらの一味駅」も 創立120周年イヤーの京急電鉄が、アニメ放映から20周年を迎える大人気コミック「ワンピース」&横須賀市とタッグを組む、この夏注目のコラボイベントが開催中だ。横須賀市及び京急沿線を、「ワンピース」の物語ではおなじみの“宴”の舞台として盛り上げる。そのお披露目の模様をお届けする。 鉄道 7/23
森林限界を越えて走る ノルウェー「フロム鉄道1852列車」 登山鉄道王国といえばスイスだが、ノルウェーにもすごい登山鉄道がある。フロム鉄道だ。全長20キロの間に標高差864メートルを登る。最も急な勾配は55‰(パーミル)。つまり1000メートル進む間に55メートル上昇するというわけだが、大した勾配ではないのでは?と、私は軽くみていた。なぜなら、スイスには480‰という桁違いの急勾配が実在するし、日本の箱根登山鉄道でも80‰あるからだ。 アサヒカメラ鉄道 7/22