DV・ストーカーによる悲劇はどうすれば止められるのか 被害者なのに「悪いのは私」と苦しみ…元刑事が訴える「危険度のズレ」 群馬県太田市の母子死傷事件。殺害された女性の長女は、長男への殺人未遂容疑で逮捕された元夫について事前に警察に相談したものの、事件化を望まなかったという。こうした事件に詳しい元刑事は「洗脳状態にあったり、加害者への情(じょう)が残ってしまっていたりして、罰を望まない被害者は少なくない」と指摘する。 ストーカーDV警察群馬県太田市母子死傷事件 10/3
ストーカーやDV「孤立しがちな被害者を守りたい」 警察の「限界」感じた元刑事2人が警備探偵事務所を立ち上げた理由 千葉県警の刑事経験者2人が職場を退職し、ストーカーやDV対応に力点を置く警備探偵事務所を立ち上げた。家族の反対を押し切って公務員の立場を捨てた根底には、捜査員時代に直面した警察の「限界」と、孤立してしまいがちな被害者たちの姿があった。 ストーカーDV警察桶川ストーカー殺人事件 7/11
大谷百合絵 神奈川県警で制服の「スカート」が廃止に 女性警視正が明かす“スカートの弊害”と“セクハラ被害” 神奈川県警で、新規採用の女性警察官に制服のスカートの支給をやめることが決まった。条例改正案が県議会で可決され、2月からはズボンのみが支給される運用となる。背景には、被疑者を追いかけるなど体を張る場面もある中、スカートを着用する人がほとんどいないという実態があるが、かつては「女性警察官はスカートが当たり前」という時代もあった。神奈川県警で唯一の女性警視正であり、横浜市警察部長の寺﨑富美さん(60)に、スカートで職務にあたっていた当時の苦労を聞いた。 警察女性活躍 1/13
唐澤俊介 自転車に「青切符」導入検討で取り締まり拡大へ 反則金はいくら?点数は?動向に注目 自転車にも「青切符」が切れられるようなるかもしれない――。警察庁が自転車の軽微な交通違反者に「青切符」で対応する方向で検討を始めたというニュースが話題を呼んでいる。 青切符自転車警察 8/4
板垣聡旨 相次ぐ警察官の「自殺」の背景 夫をパワハラ、長時間労働で失ったと訴える妻は「改革を」 東京都内で、警察官の自殺とみられる事件が相次いでいる。大型連休中の5月には首相官邸の守衛所で、警備にあたっていた機動隊員が拳銃を自身に向けて発砲。拳銃を使った自殺とみられる事件は今年1月にも起きている。市民を守る警察官の世界で、何が起きているのか。 ハラスメントパワハラ働き方自殺自殺予防警察 5/23