教師を悩ませる「自腹」問題が深刻に ディズニーの入園料、宿泊行事の下見代…ブラック労働だけじゃない“経済負担”の実態 中部地方の市立中学校で数学教員として働く吉田彰浩さん(=仮名、40代)は、毎年9月の修学旅行が近づくと憂鬱になる。管理職に近いベテラン教員である吉田さんは担任こそ持っていないものの、学年団の一員として修学旅行に参加することが多く、今年で4年連続の引率となった。2泊3日、朝5時から23時ごろまで働き通し。学校とは違う環境で子どもの安全を守るため、気が休まらない。さらに納得しがたいのが、毎年1万円前後の自己負担が発生することだ。 教師ブラック自腹 12/6
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