性暴力加害者の男が語る「性欲が抑えきれなくて……」の嘘 性欲の問題に矮小化しようとする捜査機関の問題点 性犯罪で逮捕された加害者は、動機について「性欲をおさえきれなくて犯行に及んだ」と述べることが少なくない。根本的な治療が必要な加害者でも、警察や裁判官の質問に答えているうちに加害者自身が「(犯罪は)自分の性欲のせいだったのだ」と信じ込んでしまうのだという。そして自らの責任を、被害者や社会の仕組みに転嫁してしまう。そうした性加害者の歪んだ考え方を生む背景、捜査機関の問題点を精神保健福祉士の斉藤章佳さんが解説する。(河出新書『50歳からの性教育』から一部抜粋、再編集) 性教育性暴力新書 5/1
50代の性行為「男性の8割がしたい」「女性の7割がしたくない」から考える 産婦人科医・宋美玄さん 50代になると、体力や視力が落ちてくるのと同様に、セックスの方も衰えてくる。人生100年時代といわれる今、人生の折り返しの年齢にある50代は、セックスとどう向き合うべきなのか。産婦人科医の宋美玄さんが解説する。(河出新書『50歳からの性教育』から一部抜粋) 性教育新書 4/30