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「愛子さま」に関する記事一覧

愛子さま初めての明治神宮参拝 春の日差しに輝く白の参拝ドレスにどよめき
愛子さま初めての明治神宮参拝 春の日差しに輝く白の参拝ドレスにどよめき 明治天皇の皇后、昭憲皇太后が亡くなってから11日で110年となるのを前に、天皇、皇后両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮さまと紀子さまが9日、明治神宮(東京都渋谷区)をそれぞれ参拝された。そして翌日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまも訪れ、その姿を待ち構えていた人たちから大きな歓声が上がった。
「理想の結婚は?」愛子さまは「両親がすてき」と誠実に ユーモア、キッパリ…内親王たちの結婚観の答え方
「理想の結婚は?」愛子さまは「両親がすてき」と誠実に ユーモア、キッパリ…内親王たちの結婚観の答え方 心を動かされる出会いはありましたか?――天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまが2日、日本赤十字社への入社に際して宮内記者会の質問に文書で回答し、「結婚観」についての答えが話題になった。これまで女性皇族は結婚について、ユーモアを交えたり、キッパリ自分の考えを話したり、質問の答えから人となりが垣間見える。愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子氏も、愛子さまの答えから「らしさ」を感じたという。
愛子さまの回答は「満点に近い文面!」 細やかな気配りと言葉を紡ぐ「努力」が起こした感動
愛子さまの回答は「満点に近い文面!」 細やかな気配りと言葉を紡ぐ「努力」が起こした感動 日本赤十字社に入社した天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは、入社の翌日、日赤を選んだ理由や結婚観などをつづった文章を公表した。天皇や皇族方が自身の意見を述べる機会は限られている。天皇家に仕えた元侍従は、そこには「ひと言ひと言に、想いと気配りを込める皇室の姿がある」と話す。
愛子さまは凛とした美しさの入社式ファッション 「アクセサリーなし」「控えめメイク」ににじむ覚悟
愛子さまは凛とした美しさの入社式ファッション 「アクセサリーなし」「控えめメイク」ににじむ覚悟 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまの社会人としての生活がスタートした。4月1日の入社式で見せた、紺色のシンプルなスーツ。そしてアクセサリーもつけず、お化粧も極力抑えた姿は、愛子さまの覚悟がにじむものだったとファッションの専門家は指摘する。
愛子さまは有言実行 抱き続けた「困難にある人を助けたい」 新社会人の抱負に込められた思い
愛子さまは有言実行 抱き続けた「困難にある人を助けたい」 新社会人の抱負に込められた思い 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは4月1日、日本赤十字社の入社式に出席。社会人としての生活をスタートさせた。初出勤のご様子に、愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子氏が思い浮かべたのは、愛子さまが「困難にある人を助けたい」という思いを長く持ち続け、それを実現させたことだった。

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“新社会人・愛子さま”が見たい!皇室インスタどこまで伸びる?47万人がフォロー 個別アカの現実味
“新社会人・愛子さま”が見たい!皇室インスタどこまで伸びる?47万人がフォロー 個別アカの現実味 宮内庁は写真共有アプリInstagram(インスタグラム)で公式アカウントを作り、4月1日から皇室の活動に関する情報発信を開始した。開設初日でフォロワーは35万人を超えた。そんなInstagramへの期待を、象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏に聞いた。
さすがの愛子さま!とっさの「目くばせ」でアドリブもスムーズに 東京駅では人気ぶりに「ルート変更」も
さすがの愛子さま!とっさの「目くばせ」でアドリブもスムーズに 東京駅では人気ぶりに「ルート変更」も 4月から、社会人として新しい生活をスタートさせる愛子さま。この人生の節目に、皇祖神を祀る伊勢神宮へ報告のため参拝した。参拝服である白いロングドレスに身を包み穏やかにほほ笑む姿は、印象深いものだった。この訪問では、成年皇族として愛子さまのご成長と気遣いが伝わる現場がいくつもあった。
愛子さま「古典の才女」への出発点は「この玩具」? 「パパ」の声をキャッチして、夢中で手を伸ばした絵札…「遊び上手な」天皇ご一家
愛子さま「古典の才女」への出発点は「この玩具」? 「パパ」の声をキャッチして、夢中で手を伸ばした絵札…「遊び上手な」天皇ご一家 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは今春、学習院大学を卒業し、4月からは日本赤十字社での勤務と公務との両立生活が始まる。日本の古典や文学に強い関心を持ち、学びを深めてきた愛子さまだが、古典研究への情熱はどのようにして育まれたのか。大ヒット玩具の開発を手掛けてきたおもちゃクリエイターは、団らんする天皇ご一家の表情と様子に注目した。
なぜ愛子さまは大学で「マスク着用」を続けたのか 「皇女」の覚悟を感じたキャンパスライフ
なぜ愛子さまは大学で「マスク着用」を続けたのか 「皇女」の覚悟を感じたキャンパスライフ 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、学習院大学を卒業した。4月からは、日本赤十字社での勤務がスタートする。コロナ禍と重なり、実際の「キャンパスライフ」はわずか1年ほどだったが、愛子さまは「忘れることのできない一生の思い出」とつづった。一方、愛子さまが他の大学生と違っていたことの一つが、キャンパスではほぼずっと「マスク着用」を続けていたことだ。
ダンシング愛子さま「ひげじいさん」が可愛い! 周囲を明るくした笑顔【成長と門出を祝う】
ダンシング愛子さま「ひげじいさん」が可愛い! 周囲を明るくした笑顔【成長と門出を祝う】 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが今月、学習院大学を卒業。4月からは公務に日本赤十字社での勤務と、多忙な日常が始まることになりそうだ。振袖と袴姿で卒業式に臨み、白いロングドレスで伊勢神宮に参拝した愛子さまのご成長に、感慨を抱いた人も少なくないだろう。「愛子さまが笑うと、周囲が明るくなる」と、天皇ご一家を知る人たちはそう話す。ご両親からの愛情を受け、小さな頃から見せてきた愛子さまのとびきりの笑顔をふり返ってみた。
愛子さま伊勢神宮で見せた「本物の笑顔」 天皇陛下と雅子さまから受け継ぐ「内面からのオーラ」とは
愛子さま伊勢神宮で見せた「本物の笑顔」 天皇陛下と雅子さまから受け継ぐ「内面からのオーラ」とは 天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまは、3月26日に伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝し、27日神武天皇陵(奈良県橿原市)を参拝したあと、近鉄特急と新幹線を乗り継ぎ帰京された。おひとりでの参拝や地方訪問は初めてだった。印象的だったのは愛子さまの笑顔だ。マナーのプロとともに、愛子さまの気配りの笑顔を振り返る。

特集special feature

    愛子さまや皇族方が伊勢神宮参拝で召し上がるもの お肉やバターや牛乳はOK? 参拝前の意外なルールとは
    愛子さまや皇族方が伊勢神宮参拝で召し上がるもの お肉やバターや牛乳はOK? 参拝前の意外なルールとは 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが26日、皇室の祖先とされる天照大御神を祭る伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝した。集まった地元の人からの「愛子ちゃん」という歓声に、穏やかなほほ笑みをみせた愛子さまだったが、一方で伊勢神宮への参拝は皇室にとって大切な祭祀。専門家によると、参拝に臨む天皇や皇族方には、かなり厳しい決まり事があるのだという。
    愛子さま 伊勢神宮参拝でお召しの白のロングドレスは、神聖さと清らかさの象徴 
    愛子さま 伊勢神宮参拝でお召しの白のロングドレスは、神聖さと清らかさの象徴  白い参拝服に身を包んだ天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが26日、皇室の祖先とされる天照大御神を祭る伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝した。大学の卒業と就職を報告をするためで、おひとりで地方を訪問するのは初めてのことだ。愛子さまが着用していたのは白い絹地のロングドレス。この色にも意味があるという。
    愛子さま「節目の年」に伊勢神宮参拝 華のある品格と振舞いに「教養がどんどん身についている」と皇室ジャーナリスト 
    愛子さま「節目の年」に伊勢神宮参拝 華のある品格と振舞いに「教養がどんどん身についている」と皇室ジャーナリスト  天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは26日、三重県の伊勢神宮を参拝された。単身での地方訪問は初めてとなる。愛子さまは真っ白なロングドレス姿と帽子姿で、外宮、内宮の順に参拝。強い風が吹く中、集まった人々に笑顔で穏やかな笑顔で会釈しながら参道を進まれた。このタイミングでの愛子さまの“単独参拝”の意味になどついて、皇室ジャーナリストの神田秀一氏に聞いた。
    皇室と国民をつなぐ愛子さまの「ラストチャンス」 "超・箱入り”からの脱却を自ら望む日が来るかもしれない
    皇室と国民をつなぐ愛子さまの「ラストチャンス」 "超・箱入り”からの脱却を自ら望む日が来るかもしれない 愛子さまが学習院大学を卒業した。振袖にはかま姿でメディアの前に立ち、「大学生活を振り返られていかがですか?」という問いかけに、「たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」と答えていた。
    【祝ご卒業】愛子さま 卒業式の着物には堂々たる天皇家の「菊紋」 格式高い三つ紋の本振袖と凛とした紺袴で花のような美しさ
    【祝ご卒業】愛子さま 卒業式の着物には堂々たる天皇家の「菊紋」 格式高い三つ紋の本振袖と凛とした紺袴で花のような美しさ 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが20日、学習院大学を卒業した。目白キャンパスでの卒業式に臨んだ愛子さまは、春の季節を運んだような桃花色の本振袖に凛とした紺色の袴をお召しで、周囲はふんわりと花かおるような空気に包まれた。
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