ヤクルト・石川雅規からアラフォー捕手2人まで シーズン終盤に問われる“超ベテラン”の去就と現在地 ペナントレースもいよいよ終盤戦に入り、優勝争い、CS進出争いも佳境を迎えているが、その一方で来シーズンに向けての話題も増えてくる時期となった。特にファンにとって気になるのは今シーズン出番が少ないベテラン選手の去就ではないだろうか。先日は今年42歳となった平野佳寿(オリックス)が今シーズン限りでの引退を表明している。今回はそんな気になるベテラン選手の現状についてまとめてみたいと思う(成績は8月21日終了時点)。 プロ野球ベテラン 8/22
西尾典文 調整途上の“最年長投手”石川雅規、若返りの波を喰らう“おかわり”中村剛也…もがき苦しむベテランの現在地 毎年新たな選手が飛び出してくるプロ野球の世界だが、今年はベテランの活躍も目立つシーズンとなっている。筆頭格と言えるのが大野雄大(中日)だ。ここまで9試合に登板して5勝2敗、リーグ2位の防御率1.80をマーク。低迷するチームでその安定感は際立っている。 プロ野球ベテラン 6/6
今川秀悟 中田翔、島内宏明、長野久義、川端慎吾、美馬学… 前半戦で結果出せず「背水の陣」を迎えたベテランたち プロ野球の世界は厳しい。30代半ばになるとベテランと呼ばれ、ベテランなりの結果を出せないと実績がある選手でも若手に出場機会を奪われる。今季の前半戦で思うような活躍ができなかったベテランたちが、来年の現役続行へ正念場を迎えている。 プロ野球ベテラン 7/28
西尾典文 “厳しい立場”になったのは…NPB「40歳以上のベテラン」の働きぶり、渋い活躍の選手も目立つ 毎シーズン新星が現れるプロ野球の世界。しかし長く一線で活躍できる選手は決して多くはない。先日NPBが発表した調査結果によると、昨年オフに引退および戦力外となった153人(外国人選手ならびに同一球団内で育成選手再契約締結選手を除く)の平均年齢は27.1歳、平均在籍年数は6.8年となっている。プロ野球で10年、20年とキャリアを積める選手がいかに貴重な存在かがよく分かるだろう。 プロ野球ベテラン 6/13