「なんでこんなところに来ちゃったのか」 日本“最後の秘境”・黒部川源流の自然を追う写真家・秦達夫 深く切れ落ちた谷へ落下する豪快な放水が観光客を魅了する黒部ダム(富山県)。黒部川の急峻さはダムの建設を題材にした小説『黒部の太陽』(木本正次)、『高熱隧道(ずいどう)』(吉村昭)などでも描かれてきた。 OM SYSTEM GALLERYアサヒカメラ写真家写真展秦達夫黒部 6/28
NEW 春風亭一之輔、骨折した子どもの腕の「ギプス」が「イグアナ」に!? “絵本”を出すのは「芸人としてひとつのゴール(笑)」 春風亭一之輔キッチンミノル絵本こっせつくんテキサスブックセラーズ 1時間前