BOOKSTAND
築地市場を愛した写真家とライターによる渾身の一冊が心に沁みる
東京都の小池百合子都知事が、11月7日に予定されていた築地市場の豊洲移転を当面延期することを正式表明したことに大きな衝撃が広がっています。 来年1月にまとまる豊洲市場の敷地内を通る地下水の水質調査の最終結果と、市場の安全性や使い勝手を検証するプロジェクトチームの調査結果を精査した上で、移転を決断すべきだというのが小池知事の主張です。 土壌や地下水の汚染問題が取り沙汰されながらも、石原慎太郎知事の時代に移転が決定し、着々と工事が進められてきた豊洲市場。施設はほとんど完成しており、11月の移転が延期されれば、1日700万円とされる高額な維持費の負担など新たな問題が起こることも予想されます。小池知事がこの難局をどう乗り越えていくか、この問題は今後の都政への影響力を確立するうえで、重要な試金石となると見られています。
20世紀文学を代表する名作『失われた時を求めて』の誕生秘話とは
2017年から流通がはじまるイギリスの新10ポンド紙幣のモデルに決定している、作家ジェーン・オースティン(1775−1817)。日常の出来事を優れた描写で綴り、イギリスの田舎町に住む中流階級の若い女性が結婚に至るまでを描いた『分別と多感』『高慢と偏見』『エマ』『マンスフィールド・パーク』『ノーサンガー・アベイ』『説得』という6つの長編小説を残し、心理写実主義の先駆けとして知られています。 紙幣には彼女の肖像とともに、ウィンチェスター郊外のチョートンという村にある兄エドワードが所有していたコテージで、オースティンが愛用していた12角形の机もデザインに活かされているそう。ちなみに、オースティン記念館として現在も残っているそのコテージのダイニングルームで、この12角形の机は見ることができるそうです。またこのコテージには、とある特徴が。
特集special feature
カテゴリから探す
エンタメ

NEW



























![[連載]ハレやか!脳活パズル#8「4つの数字で 「10 」 を作る」](https://aeradot.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/278m/img_c588de1014dbac724fc8cd02b466f502286984.jpg)
