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鴻上尚史

鴻上尚史

(こうかみ・しょうじ)
作家・演出家

プロフィール

作家・演出家。1958年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。94年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞受賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲賞。現在は、「KOKAMI@network」と「虚構の劇団」を中心に脚本、演出を手掛ける。近著に『「空気」を読んでも従わない~生き苦しさからラクになる 』(岩波ジュニア新書)、『ドン・キホーテ走る』(論創社)、また本連載を書籍にした『鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋』がある。Twitter(@KOKAMIShoji)も随時更新中

鴻上尚史の記事一覧

子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図
子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします  怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は?
理不尽だった祖母・実母と同様に自分も我が子を…悩む31歳女性に、鴻上尚史が示した「負の遺産」の断ち切り方
理不尽だった祖母・実母と同様に自分も我が子を…悩む31歳女性に、鴻上尚史が示した「負の遺産」の断ち切り方 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします  自分の価値観を相手に押し付けてきた実母・祖母に猛反抗を繰り返してきたという31歳女性。妊娠し、自分も我が子を苦しめるようになるのではと不安視する相談者に、鴻上尚史が「負の遺産は断ち切れる」と断言した根拠とは。
出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」
出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 出産した娘から連絡がこず、どうしていいかわからないという57歳女性。コミュニケーション下手を自覚しているという相談者に、鴻上尚史が伝える「娘さんとの長い時間の結果」と、その先の相談者の人生とは。 【相談74】昨年出産した娘から連絡がこず、どうしていいか分からない毎日です(57歳 女性 山崎みさと)  2人の子供がいる、離婚している57歳の女性です。24歳の娘の事で相談です。昨年男の子を出産しました。LINEをしても1カ月も連絡がこなかったりします。同棲した時に妊娠はもう少し待ってねと言っていたのですが、昨年孫が生まれました。今まで問題がある時以外、いつも反対はしてきませんでした。ただ寂しさもあり、連絡がないなどの時に、私に世話になったのにそういうふうに返すのか、と言ってしまいます。  また、連絡がこないので娘の夫に対しLINEや手紙を書いてしまいました。その結果、娘はLINEに「おまえのせいで家庭がこわれた」とLINEに返してきて以後、連絡はありません。私は自分でも人とのコミュニケーションがうまくない事はよくわかってるつもりです。でも、どうしたらいいのか、わからない毎日です。アドバイスをお願いします。 【鴻上さんの答え】  山崎さん。娘さんは、残念ながら母親であるあなたとコミュニケイトするつもりがないように感じます。 「同棲した時に妊娠はもう少し待ってねと言っていたのですが」と、さらりと書かれていますが、娘さんにとっては大変な言葉だったと僕は思います。 「今まで問題がある時以外、いつも反対はしてきませんでした」と書かれていますが、「問題がある」と判断したのは山崎さんですね。「問題がある時以外」という書き方は、「これは間違いなく問題」という断定を感じます。 「私が問題だと感じた時以外は」という言い方と「問題がある時以外は」という言い方の違い、分かるでしょうか?  前者は、「あなたは問題とは感じないかもしれないけれど、私はこれは問題だと思う」という客観性があります。自分の判断を振り返る余裕と言ってもいいと思います。
不倫の末出産した息子…父親についてどう説明すべきか悩む34歳母親に、鴻上尚史が伝える「絶対に言ってはいけない言葉」
不倫の末出産した息子…父親についてどう説明すべきか悩む34歳母親に、鴻上尚史が伝える「絶対に言ってはいけない言葉」 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  不倫の末息子を出産したという34歳母親。幼稚園に通うようになった息子に父親の関係を聞かれたときの答えに悩む相談者に、鴻上尚史が伝える「子供に絶対に言ってはいけない言葉」とは。
「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由
「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。
同性愛者と伝えて10年、自分を受け入れられない母親に落胆する39歳女性 鴻上尚史が示した希望とは?
同性愛者と伝えて10年、自分を受け入れられない母親に落胆する39歳女性 鴻上尚史が示した希望とは? 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  鴻上尚史の人生相談。同性愛者であることを認めてくれない母に悩んできた39歳女性。8年ぶりに会った母親のLINE「いくつになっても適齢期だからね!」に落胆した相談者に鴻上尚史が示した「母親が変わる可能性」。
「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争
「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  鴻上尚史の人生相談。高校時代に校則改革をすべく生徒会長になった経験をもつ19歳の大学生。「学校の先生はなぜ校則に頑なか」と問う相談者に、鴻上尚史が語った自身の高校時代の校則との戦い。
彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由
彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。
「動画を撮りたい」彼の性癖に悩む26歳女性 鴻上尚史が指摘した「本当のヤバさ」とは?
「動画を撮りたい」彼の性癖に悩む26歳女性 鴻上尚史が指摘した「本当のヤバさ」とは? 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock)  鴻上尚史の人生相談。動画を撮りたいという彼の性癖を受け入れられず半年以上悩んでいるという26歳女性。好きな気持ちが強いので、別れに踏み切れないという相談者に鴻上尚史がはっきりと伝えた彼のヤバさ。
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