甘露寺蜜璃と胡蝶しのぶ 『鬼滅の刃』で2人の「女神(ミューズ)」が必要だった意味
2020年後半の話題をさらった漫画『鬼滅の刃』と「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の大ヒット。鬼と戦う「鬼殺隊」の最強の剣士たち「柱」には、2人の女性剣士、甘露寺蜜璃と胡蝶しのぶが登場する。2人は、これまでの少年漫画における女性キャラクターとは一線を画す位置付けにあり、戦いの女神のように、鬼vs人の戦況に影響を及ぼす。本来「女神」とは、神話などに登場する、女性の姿をした神的存在を意味する。しのぶと蜜璃は自らの身を賭して戦い、命を救われた人々から「女神」のように敬われ、愛された人物である。戦いの女神(ミューズ)として物語の中で重要な役割を果たす、甘露寺蜜璃と胡蝶しのぶについて考察する。 (※以下の記事には、『鬼滅の刃』コミックス既刊分のネタバレが含まれます。)



















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