忘年会や新年会はもはや「必須ではない」 仕事飲み会はストレスとの声も コロナ以前の日常を取り戻しつつある今、飲み会での「飲みニケーション」不要の声が目立っている。従来型の飲み会に頼るコミュニケーションの在り方を見直した企業も出てきた。「ポストコロナ」特集のAERA 2021年12月20日号から。 働き方新型コロナウイルス 12/17
リモート+出社「ハイブリッド型」で進化する働き方 オフィスはアイデア創出の場に コロナ禍でリモートワークが普及したものの、最近では以前のように出社への切り替えを模索する動きもある。そうしたなか、コロナ後の働き方として、注目されるのはリモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリット型」だ。これまでの働き方に後戻りせず、進化が求められている。AERA 2021年12月20日号は、「ポストコロナ」特集。 働き方 12/16
官庁や企業で未だに使われるファクス デジタル化社会に手放せない理由は災害時の緊急情報や手書き伝票がネックに? コロナ禍で明らかになったデジタル化の遅れ。やり玉に挙げられたのは、ファクスだ。だが、使い続ける側にも理由があるようで──。AERA2021年12月20日号の記事を紹介する。 12/15
「日本沈没には不満があります」岡山の高原地帯から遷都に名乗り? 首都機能分散すべき候補地 ドラマ「日本沈没-希望のひと-」が話題だが、首都機能の移転や分散は「ドラマの中だけの話」ではない。一極集中のリスクから、かねて「候補地」がささやかれたが、浮かんでは消えた。ならば、聞こう。令和の時代にふさわしい分散先は、どこか。AERA 2021年11月29日号の特集「日本沈没を検証する」から。 日本沈没 11/24
本は縦書き、ネットは横書き…日本語文化に押し寄せる横書きの波 リテラシーの継承のカギを握るのは“団塊ジュニア” 縦でも横でも読める日本語。ネットは横書きが主流ですが、紙の世界では、縦書きも健在です。そこには、たくさんのこだわりが詰まっていました。AERA2021年11月22日号の記事を紹介する。 11/17
なぜ人々は野党・マスコミ批判のSNSアカウントに惹かれる? マスメディアに代わる“疑似環境”を求めるユーザーたち 野党やマスコミ批判を繰り返す「Dappi」と名乗るツイッターアカウント。持ち主とされる法人の取引先に、自民党があった。その関係は──。AERA 2021年11月15日号の記事から。 11/9
各党「ばらまき合戦」の公約はナンセンス 2人の専門家が見る“分配よりも必要な政策” 総選挙ではほとんどの党が現金給付を公約に掲げ、さまざまな分配策を訴えた。果たして効果はあるのか。意見の異なる2人の専門家に聞いた。AERA2021年11月8日号の記事を紹介する。 岸田政権 11/3
第6波は「年明け」か ワクチン3回目の備え「日本は遅れている」と専門家が懸念 わずか2カ月前の危機は一体どこに。新型コロナウイルスの「第5波」が、急速に収束した。要因を突き詰めなければ、「第6波」への備えも見えない。AERA 2021年11月1日号の記事を紹介。 新型コロナウイルス 10/26
「年間2億円」? 今も続く安倍元首相の私邸の警備 政界での影響力の指標という見方も 安倍晋三元首相の私邸周辺の警備が物々しい。現職の首相ならわかりやすいが、元首相となると普通はどれぐらいの規模で、いつまで続くのだろうか。AERA 2021年11月1日号から。 10/26
御朱印ならぬ「御船印」が人気 40社集めると「船長」の称号も お寺や神社でもらえる「御朱印」に船バージョンが登場した。その名も「御船印」。地球の歩き方編集部が手掛ける公式ガイドブックでは御船印のバリエーションや参加社マップのほか、船の種類や地域別の船旅の楽しみ方などを徹底紹介しているという。AERA 2021年10月18日号では、新たな船旅のスタイルを関係者に取材した。 10/13