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渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。

渡辺豪の記事一覧

50歳からの転職を考える時、無視できない“更年期症状” キャリアの節目に育児や介護が重なるケースも
50歳からの転職を考える時、無視できない“更年期症状” キャリアの節目に育児や介護が重なるケースも 50歳から管理職ポストへの転職など、女性のキャリアの可能性が広がっている。一方でキャリアアップしたい気持ちはあるが年齢による体調の変化や、育児や介護など家族のケアが重なるなどミドル世代特有の様々なハードルも。AERA 2025年6月23日号より。
「一番いいのはしゃべらないこと」 50代管理職が感じる職場の孤独 「フリーアドレス」がつらい30代女性も
「一番いいのはしゃべらないこと」 50代管理職が感じる職場の孤独 「フリーアドレス」がつらい30代女性も あらゆる場で人と人とのリアルなつながりが希薄化するなか、近年注目されているのが「職場の孤独」だ。「Job総研」の調査では7割が職場で孤独を感じ、コロナ禍前の2割と比べ急増している実態が浮かんだ。職場での「孤独」の内実に迫った。
東大生の「同質性」もガラリと変わる? 東大に70年ぶりに新学部誕生のインパクト
東大生の「同質性」もガラリと変わる? 東大に70年ぶりに新学部誕生のインパクト 東大が今年4月、2027年9月に約70年ぶりとなる新学部「カレッジ・オブ・デザイン」を開設することを発表した。学部と大学院修士課程にまたがり、5年で修士号が取得できる仕組みで、学部長には東大として初の外国人となる英国人のマイルス・ペニントン東大大学院情報学環教授が就任する。1学年の定員は100人。秋入学で学生の半数を海外から受け入れ、全ての授業は英語で行い、研究テーマを学生自身が選ぶという。新学部が誕生した背景と意義、その可能性とは――。
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