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永井貴子

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永井貴子の記事一覧

佳子さま  ルビー色の七宝焼きイヤリングは「寄り添いのアクセサリー公務」 「佳子さま売れ」批判でもプリンセスの矜持
佳子さま ルビー色の七宝焼きイヤリングは「寄り添いのアクセサリー公務」 「佳子さま売れ」批判でもプリンセスの矜持 日本工芸会の総裁を務める秋篠宮家の佳子さま。積極的に各地の伝統工芸品のアクセサリーを身に着け世間に発信する「佳子さま流」公務がはじまりおよそ2年。身に着ける工芸品の選び方にも幅が出てきた。一部で批判のある「佳子さま売れ」だが、作り手への希望となっていることも事実。また、そこには人びとに寄り添う佳子さまの思いも滲む。
なぜ愛子さまの成年式に「内親王旗」はなかったのか? 見え隠れする「不均衡」と皇族女子を支える令和にふさわしいあり方とは
なぜ愛子さまの成年式に「内親王旗」はなかったのか? 見え隠れする「不均衡」と皇族女子を支える令和にふさわしいあり方とは 成年の行事で、秋篠宮家の長男、悠仁さまを乗せた車のフロントに掲げられた「親王旗」。公的なお出かけの際に用いられる「天皇旗」と異なり、掲げられるのは成年式やご結婚などごく限られた機会だ。一方で、旧儀制令では、同じデザインとされた「内親王旗」だが、天皇家の長女、愛子さまや秋篠宮家の長女の小室眞子さん、次女の佳子さまら内親王の成年式では、掲げられることはなかった。皇室の研究者は、公務を担い活躍する皇室女子に相応しい制度の在り方を考える時期にきている、と指摘する。
悠仁さまの「親王旗」 なぜ、たった1日しか掲げられないの?「皇族旗」には愛子さまの「内親王旗」も
悠仁さまの「親王旗」 なぜ、たった1日しか掲げられないの?「皇族旗」には愛子さまの「内親王旗」も 悠仁さまの成年関連の儀式と行事は、9月6日に始まり10日の午餐会で終了した。「加冠の儀」など皇居・宮殿や宮中三殿を中心にした儀式から三重県の伊勢神宮や天皇陵への拝礼、そして首相らを招いての午餐(昼食)など多岐に渡った。この成年の儀で、初めて、そして1日だけ、掲げられたのが悠仁さまの「親王旗」だった。
愛子さま 「晴天のプリンセス」は油断した笑顔も最高にチャーミング!   悠仁さま成年式から新潟へ 現地では「ほほ笑みに癒された」の声
愛子さま 「晴天のプリンセス」は油断した笑顔も最高にチャーミング! 悠仁さま成年式から新潟へ 現地では「ほほ笑みに癒された」の声 9月6日、愛子さまは大忙しだった。午前中は、秋篠宮家の長男、悠仁さまの「加冠の儀」などの成年式に出席。そのあと、2泊3日で新潟県への地方公務に転戦。防災に関する大会、「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2025」に出席するため、その日の午後7時に新潟駅に到着という超ハードスケジュール。宮殿でも新潟公務でも、周りをほっとさせるような愛子さまの笑顔は、印象深いものだった。
女性皇族のお着物「琳派」の接遇 華子さまは金箔「光琳の水」と心和むヒトデの帯 瑶子さまは秋の風情伝わるススキの友禅 
女性皇族のお着物「琳派」の接遇 華子さまは金箔「光琳の水」と心和むヒトデの帯 瑶子さまは秋の風情伝わるススキの友禅  両陛下がアフリカ各国首脳夫妻らを招き、皇居・宮殿で開いた茶会に、女性皇族方は、和の装いで臨んだ。常陸宮妃華子さまは、豪華な「琳派」の着物に遊び心のある貝やヒトデの絽綴(ろつづれ)の帯。三笠宮家の瑶子さまも、秋の風情が伝わる薄(すすき)を写実的に染め上げた「琳派調」の訪問着。海外からの賓客をもてなしたのは、日本の伝統技術の粋ともいえる「琳派の接遇」だった。
プリンセスお2人の「夏振袖」にプロも感激 愛子さまは雅子さまと同じ「絽」の京友禅 佳子さまはくっきりシャープな輪郭で
プリンセスお2人の「夏振袖」にプロも感激 愛子さまは雅子さまと同じ「絽」の京友禅 佳子さまはくっきりシャープな輪郭で 天皇陛下と皇后雅子さまは8月22日、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に参加した各国首脳夫妻らを招き、皇居・宮殿で茶会を開いた。両陛下の長女愛子さまや佳子さまや宮妃の方々ら女性皇族は、和の装いで臨んだ。愛子さまと佳子さまは、おふたりとも「夏振袖」。日本の伝統技術の違いを海外の賓客に披露するとともに、おふたりの個性も伝わるような「染の技法」とは――。
皇后雅子さま まるで夏の空! わすれな草色の涼やかな「絽」のお着物 アフリカ各国来賓に披露した「伝統美」の新しさ
皇后雅子さま まるで夏の空! わすれな草色の涼やかな「絽」のお着物 アフリカ各国来賓に披露した「伝統美」の新しさ 天皇陛下と皇后雅子さまは8月22日、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に参加した各国首脳夫妻らを招き、皇居・宮殿で茶会を開いた。皇后雅子さまをはじめ、愛子さま、佳子さまや宮妃の方々ら女性皇族は、和の装いで臨んだ。なかでも盛夏にも涼しげな「絽(ろ)」の訪問着をお召しの雅子さまの佇まいは、ひときわ優美。伝統美のなかに新しい風を取り入れた装いであったと専門家は話す。
女性皇族「宮妃の気品」 華子さまは緻密な美しさ  「トゥーマッチ」さえも魅力的「達人級」の女性皇族は?
女性皇族「宮妃の気品」 華子さまは緻密な美しさ 「トゥーマッチ」さえも魅力的「達人級」の女性皇族は? 宮殿行事や園遊会などをのぞけば、宮妃がそろってお出ましになる公務は限られる。7月31日に行われた「フローレンス・ナイチンゲール記章」の授与式も貴重な機会のひとつ。日本赤十字社の名誉総裁である雅子さまと名誉副総裁の妃殿下方が出席。なかでも、和装の達人としてファンも多い常陸宮妃華子さまは、洋装の着こなしも見事と専門家は話す。
雅子さまレースのエレガンス 「ほっこり」手作り感の刺繍装飾と、周りをほっとさせる皇后のぬくもり
雅子さまレースのエレガンス 「ほっこり」手作り感の刺繍装飾と、周りをほっとさせる皇后のぬくもり 令和7年目の夏、皇后雅子さまは多忙だった。印象深い皇后としての公務のひとつが、7月末に開催された「フローレンス・ナイチンゲール記章」の授与式だ。日本赤十字社の名誉総裁である雅子さまと名誉副総裁の妃殿下方が出席。祝福する立場の女性皇族方の装いは控え目でありつつも、会場を華やかな雰囲気に包んだ。なかでも雅子さまの優雅な装いは、見る人をほっとさせるようなあたたかさが伝わるものだった。
天皇陛下はこぶしを膝の上に置き、「追悼の辞」を全身で受け止めた 「玉砕の島」硫黄島に水を注ぐ遺族たちの思い
天皇陛下はこぶしを膝の上に置き、「追悼の辞」を全身で受け止めた 「玉砕の島」硫黄島に水を注ぐ遺族たちの思い 8月15日、天皇陛下は皇后雅子さまとともに310万人の戦没者を偲ぶ全国戦没者追悼式に出席。全国から集まった3358人の遺族や参列者とともに黙とうを捧げた。戦後80年を迎えた今年、陛下の「おことば」には、新たな表現も盛り込まれた。高齢化が進む戦没者の遺族。その胸中には割り切れない思いも残る。
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