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「病気」に関する記事一覧

医師でも認識の差がある「レビー小体型認知症」の最新治療
医師でも認識の差がある「レビー小体型認知症」の最新治療 アルツハイマー型認知症が広く知られる一方、レビー小体型認知症は医師への啓発がまだ不十分で、正しく診断されずにいる潜在患者が多いという。1976年以降の一連の研究で、世界で初めてこの病気を明らかにした、メディカルケアコート・クリニック院長の小阪憲司医師に聞いた。
糖尿病治療に朗報 「主役」となった新薬とは
糖尿病治療に朗報 「主役」となった新薬とは 糖尿病は日本人をむしばみ続けている。厚生労働省の調べによると、国内の患者は、疑いがある人を含めて約2210万人もいると推定される。糖尿病の恐ろしさは、脳卒中や失明、足の壊疽(えそ)など、日常生活を脅かす合併症が付きまとうことだ。しかし近年、新しい糖尿病の治療が続々と登場しているという。

この人と一緒に考える

「無理な延命治療はやめたい」現場医師の本音
「無理な延命治療はやめたい」現場医師の本音 今年の1月10日に朝日新聞に掲載された、医療ライター今村美都氏の「老人ホームで看取ることの難しさ」というコラムが新年早々話題となった。内容は有料老人ホーム「アクラスタウン」でフィールド調査に取り組んでいる彼女が、現場での“老人たちの最期”を綴ったもの。静かにこの世を去る「平穏死」がある一方、病院で苦しみのうちに亡くなるケースや、意識不明のまま延命治療を受ける人もいるという。

特集special feature

    認知症の「もの盗られ妄想」 解決のカギは“聴力”
    認知症の「もの盗られ妄想」 解決のカギは“聴力” 記憶や判断などの認知機能の障害を認知症の「中核症状」というのに対し、行動や心理に表れる症状を「周辺症状」と呼ぶ。「周辺」といっても介護者にとっては中核症状より負担が大きいこともあり、最近では「認知症に伴う行動異常・精神症状」を意味する「BPSD」という言葉が使われる。
    30代ぐらいで丈夫な人ほど重症化 「マイコプラズマ感染症」とは?
    30代ぐらいで丈夫な人ほど重症化 「マイコプラズマ感染症」とは? マイコプラズマ感染症の一つ、マイコプラズマ肺炎が増え続けている。2012年の患者数は過去最高を記録した。マイコプラズマ感染症は「肺炎マイコプラズマ」という菌(以下、マイコプラズマ菌)による呼吸器感染症だ。一般に症状は軽く、放置しても1カ月程度で自然治癒する。肺炎にまで進行する人は少ないが、肺炎の原因菌としては肺炎球菌の次に多い。

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