dot.sports 巨人の「育成外国人コンビ」の潜在能力が凄い 新たな補強ルート確立できるか 巨人の外国人補強戦略が変わりそうな予感があるーー。20年11月と21年2月にドミニカ共和国で行われたトライアウトで発掘し、育成契約を結んだホセ・デラクルーズとフリアン・ティマの2人に注目が集まっている。 フリアン・ティマプロ野球ホセ・デラクルーズ巨人 2/17
巨人の堀田賢慎、赤星優志、山崎伊織ら若手が強烈アピール「井納翔一は崖っぷち」 2月11日に行われた巨人の紅白戦で、若手のホープたちが登板した。紅組の先発で登板した大卒2年目右腕・山崎伊織は1回3安打3失点。この時期だから結果を問う必要はないだろう。東海大4年時だった20年6月に右肘のじん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、プロ1年目の昨季はリハビリに専念。今キャンプは1軍スタートで、2年半ぶりのマウンドだった。 巨人 2/12
巨人が西川遥輝調査に他球団から「使わないなら重信慎之介欲しい」の声 来季V奪回を狙う巨人。今季米独立リーグに所属したアダム・ウォーカーの獲得を12月15日に発表した。ウォーカーは今季、独立リーグで100試合に出場し、打率.320、33本塁打、101打点をマーク。2年連続でリーグMVPに輝いた。 巨人 12/18
dot.sports 巨人を退団した陽岱鋼の“新天地”はどこに…古巣復帰の可能性もある? 巨人を退団となった陽岱鋼はどこを新天地として選ぶのだろうか。NPBの球団でもう一花咲かすのか。母国・台湾に凱旋して選手生活の晩年を飾るのか。はたまたその他の道はあるのか。台湾の英雄の選択に注目が集まる。 巨人陽岱鋼 12/10
dot.sports 巨人、オフの補強戦略はいかに “2人の候補”が限られた選択肢の中で浮上か 今オフ巨人はどういった補強に動くのか。阪神の梅野隆太郎など大物FA選手の残留が相次ぐなか、限られた状況で戦力を強化する必要性に迫られている。 大田泰示巨人田中広輔 12/6
dot.sports 巨人・中田翔の“大幅減俸”は必至 高額だった年俸はどこまで下がるのか 巨人・中田翔にとって“勝負のオフ”がやってきた。選手として来シーズンへ向けた巻き返しとともに、大幅減俸も予想される契約更改も待ち構えている。 中田翔巨人 12/1
dot.sports なぜ巨人は負けだすとズルズルいくのか…課題解決には補強戦略の見直し必要か 巨人が勝負弱さを露呈して今季を終えた。辛うじてクライマックスシリーズ(CS)には進出したが、ファイナルステージではいいところなく敗退。昨季の日本シリーズに続き一度負けだすと軌道修正できない部分が目立った。 巨人 11/26
巨人を退団した「天才打者」に他球団編成担当が興味 争奪戦の可能性も 驚きの一報だった。巨人が19日、育成選手の山下航汰と来季契約を結ばないことを発表した。球団は育成選手で再契約する方針だったが、山下が退団を選び、他球団での支配下昇格を目指すことを決断した。今後は合同トライアウト受験も視野に入れているという。 巨人 11/24
西尾典文 巨人は“生え抜き主体”になれるか…大量の育成枠から千賀や甲斐のような「主力」は現れる? レギュラーシーズンは3位に終わり、クライマックスシリーズでもファイナルステージでヤクルトに敗れて3年連続の日本シリーズ進出を逃した巨人。これまでであれば優勝を逃すとFAで他球団から大物を獲得して強化を図るというのがお家芸となっていたが、一部報道ではFA戦線への参入は見送り、補強は外国人選手とトレードに絞るという話も出ているという。 巨人育成ドラフト 11/16
dot.sports 巨人は今オフも“積極補強”に動く予感 他球団で活躍した助っ人補強も? 巨人は今年もストーブリーグの主役になるのか。リーグ3位でクライマックスシリーズ(CS)への進出は果たしたが借金を1つ背負った状態でシーズンは終了。悔しさの残る年となっただけに巻き返しへ向け積極的に動いてもおかしくない。 巨人 11/9
dot.sports CS目前も話題は「原批判」で巨人に漂う冷めた空気 “借金チーム”は辞退すべきか 巨人の日本一奪回へ向けての戦いが目前に迫っているが、全く盛り上がってくる気配がない。クライマックスシリーズ(CS)進出に否定的な声が上がるなど“冷めた”空気が漂う。 CS原監督巨人 11/6
元巨人の石井琢朗コーチがDeNA入閣「原監督にモノ言えるコーチいなくなった」と懸念の声 今季限りで巨人の三軍野手コーチを退団した巨人を石井琢朗氏が、DeNAの来季の1軍打撃部門のコーチに就任することがメディアで一斉に報じられた。 DeNA巨人 11/3
西尾典文 大失速で3位の巨人、下剋上での日本シリーズ進出へ「明るい材料」はあるのか 一昨年、昨年と2年連続で日本シリーズを戦ったソフトバンクと巨人。ソフトバンクは4位に沈んだが、巨人は何とか3位に入りクライマックスシリーズへと駒を進め、3年連続となる日本シリーズ進出の可能性はまだ残されている。ヤクルト、阪神の上位チームを破っての下剋上はあるのか、シーズン後半戦の戦いぶりから探ってみたいと思う。 クライマックスシリーズ巨人 10/27
巨人・原監督の続投が決定「来期は異論を唱えるコーチが必要」と心配の声 リーグ3連覇の可能性が消滅した巨人。巨人・山口寿一オーナーが10月23日、原辰徳監督に続投要請を行い、内諾を得たと明かした。原監督は今季が3年契約の最後の年だった。 原辰徳巨人 10/24
巨人がドラ1位で関西国際大・翁田をサプライズ指名「補強ポイントと合っているか」と疑問の声 巨人の原監督(C)朝日新聞社 プロ野球ドラフト会議が10月11日に都内のホテルで行われ、即戦力左腕として注目された西日本工大・隅田知一郎は4球団競合の末に西武が交渉権を獲得。市和歌山商の高校№1右腕・小園健太はDeNAと阪神が競合し、DeNA・三浦大輔監督が当たりくじを引き当てた。 ドラフト巨人 10/11
中田翔2軍降格 丸佳浩も大不振「他球団の寄せ集めで常勝軍団築けない」との声 他球団の主力選手を補強することが、チームにとって必ずプラスアルファになるとは限らない。巨人が9月に入って1勝4敗3分けと苦しんでいる。阪神との首位攻防戦は3試合全てで先制しながら2敗1分で首位から陥落し、下位に低迷するDeNAとの3連戦でも2敗1分。10日の3戦目で3点差を追う9回に同点に追いつき、辛うじて同一カード3連敗を逃れた。 中田翔巨人 9/11
西尾典文 巨人vsソフトバンク、日本シリーズが3年連続同一カードになる可能性は低い? いよいよ佳境に入ってきたプロ野球のペナントレース。なかなか1チームが抜けだすような展開にはならず、セ・パともに最終盤までもつれる可能性は高そうだ。少し気が早いが日本シリーズの話をすると昨年までソフトバンクが4連覇を達成しており、直近の2年間は巨人に対して8連勝と圧倒的な強さを見せている。もし今年も同じカードとなれば史上4度目の3年連続同一チームによる対戦となるが、果たしてその可能性は高いのだろうか。両チーム、そして同一リーグのライバルチームの状況から探ってみたいと思う。 ソフトバンクホークス巨人 8/31
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 10時間前