【現地ルポ】「千葉豪雨」で1万冊の蔵書が浸水した「図書館」はどうなっているのか いまだ床に新聞紙が敷かれ、本棚はクギがむき出しに… 8月13日に千葉県を襲った豪雨では、民家ばかりではなく、いくつかの図書館も甚大な被害を受けた。3階建ての1階部分が浸水した千葉市立みやこ図書館では、約1万冊の資料が廃棄処分となった。同図書館には本を寄贈したいという申し出もあり、復興を進めていたが、9月21日、またも台風25号が千葉県に猛威をふるった。2度も豪雨が続いた中で「みやこ図書館」は今、どうなっているのか。職員や利用者は何を思うのか。現地を取材した。 千葉豪雨豪雨台風図書館 9/30
「100万回死んだねこ」は序の口 テキトーな記憶から本を探す図書館司書のスゴ技とは? 福井県立図書館が、カウンターで問い合わせのあった、うろ覚えや覚え間違いの本のタイトルを公開した「覚え違いタイトル集」。その内容は度々SNSなどで話題となり、今年10月には、『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』(講談社)として書籍化された。記憶違いから、いったいどうやって目当ての本にたどり着くのか。そこには図書館司書のスゴ技があった。書籍の編集にも関わった福井県立図書館の司書井藤久美さんに話を聞いた。 レファレンス司書図書館100万回死んだ猫 12/12