なぜ脳死下ではなく、心停止下の臓器移植提供だったのか 死者の声に耳を傾ける「正しい問い」とは
目前に迫ってくる多死社会。日本では徹底した死因究明が行われるのは一部の地域だけで、死者の扱いに「差」があるのを読者は知っているだろうか。地域で日々死と向き合いながら「死因究明」の重要性を訴えるのが、田邊輝真医師だ。広島県尾道市のJA尾道総合病院で救急医として勤務しながら、田辺クリニック(広島県尾道市)で、父・兄とともに警察協力医として年間100例超の検案を担っている。田邊医師が寄稿する連載「ラスト・ダイアログ」。最終回(第6回)は、誰もが納得できる死因究明を目指して、模索を続ける田邊医師の現在について。























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