「起訴状は犯罪成立に必要な事実を欠く」 角川歴彦・KADOKAWA元会長側、控訴審で無罪主張へ 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で贈賄罪に問われ、東京地裁の一審で有罪判決を受けた出版大手KADOKAWAの角川歴彦元会長(83)の控訴審の方針が明らかになった。弁護側は、起訴状には収賄側とされた2人の被告の共謀が明示されておらず、贈賄罪の成立に必要な事実を欠いていると新たに主張。さらに、一審判決が両被告の共謀を認定したのは訴因を逸脱しているとして、無罪を訴える方針だ。 東京五輪汚職事件角川歴彦 9/28